稲原浩内閣府地方分権改革推進室長

2026年5月22日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 126 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、令和七年の地方からの提案件数は四百八件となってございます。前年の令和六年に比べますと百件余り増加をしているところでございます。

この要因についてでございますけれども、令和七年におけます提案募集に当たりまして、先ほどは大臣からも御答弁申し上げました重点募集テーマというものを設定しておりまして、具体的には、人口減少地域等におけるサービス空白地域の解消などでありますとかデジタル化といったテーマを設定しておりましたところでございます。こうした提案件数の大幅な増加につきましては、こうした重点募集テーマに関連する持続可能な行財政の確保に向けた課題の解決がより一層切実となっている地方の実情を反映したものであるというふうに受け止めているところでございます。

また、重点募集テーマに関しまして、過去の類似例を具体的に示した上で、自治体に向けて分かりやすく周知を行ったことなどが提案数の増加につながったものではないかと考えてございます。

前後のやりとり

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