林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年7月8日・第221回国会 参議院 本会議 第26号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 54 発言)

秋野議員からの御質問にお答えいたします。

まず、浄化槽事業に係る交付税措置などについて御質問がありました。

生活環境の改善といった下水道の公共的役割に鑑み、下水道事業について交付税措置を講じております。地方自治体が浄化槽を整備する場合にも、下水道事業と同程度の交付税措置を講じているところでございます。

各自治体においては、このような措置等を踏まえて、地域において必要となる規模の汚水処理施設を整備しているものと承知しております。

法改正以降におきましても、各自治体が地域の実情を踏まえて汚水処理施設の整備を行えるよう、適切な交付税措置を講じてまいります。

次に、市町村における汚水処理事業への支援についての御質問がございました。

下水道事業について処理区域内人口密度に応じた交付税措置を講ずるとともに、浄化槽事業について人口密度の最も低い団体の下水道事業と同等の交付税措置とするなど、各自治体が適切な処理方式を選択できるよう、地域の実情を踏まえて措置を講じてきたところでございます。

今後とも、各自治体が地域の実情に応じて適切な処理方式を選択できるよう、関係省庁と連携し、適切に対応してまいります。(拍手)

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