小林さやか (国民民主党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 法務委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)

もう一つだけ宇田さんにお尋ねしたいと思います。

私が今伺っている事案の中では、再審ではないんですけれども、被害者参加制度で自身の、性被害の方ですね、関係する証拠を開示されたんだけれども、御自身は世に訴えたいという思いがあるんですが、一律という形で目的外使用に係っていると。厳密に言うと、目的外使用をしないようにという、ある意味制約を取らされているといったような方がいらっしゃいます。

被害者の中には、その自身の事件を再発防止に役立てたりですとか、真犯人の究明に役立てたいですとか、そういう思いを持っていらっしゃる方がいるということも実感しています。もちろん、その思いに至るまでは本当に様々な葛藤があります。

ただ、声を上げた方が世の中を動かしてきたというところもまた事実だと思うんですね。その被害者の、全員ではないと思います、そういう思いを持っている方の気持ちを担保するためにも、この一律の目的外使用禁止ではなくて、厳格な運用の下での個別の判断という考え方もあるのではないかと思うのですが、こうした意見に対してどう思われますか。

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