西口彰人日本郵政株式会社常務執行役

2026年6月11日・第221回国会 参議院 総務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

お答え申し上げます。

先生御指摘の点呼不備事案や、局長を始めとした資金横領事案がもう後を絶たないといったところにつきましては、言い訳もできないといった状況だと思います。やはり、ガバナンスが十分に利いていないがために、機能していないがために生じた重大な問題なんだろうというふうに認識しております。

具体的にいろいろ対策を打ってはおります。点呼不備事案につきましては、研修とか、そういう意識の問題と、やはりデジタル点呼で、要は点呼を擦り抜けたりができないような環境整備を社員のためにもやっていく必要があるんだろうということで、そういった取組をして、ほぼほぼ一年やってきておりまして、そういった中で、現時点では法令違反となるような重大なものは生じていないというところでございますし、資金横領事案も、なかなか、対策いろいろ打っておるんですけれども、一つ、この中計でも掲げましたけれども、やはりフロントラインに近いところで、フロントラインにある意味寄り添った形で犯罪防止を講じていくといったような取組をしておりまして、このような対策を一生懸命やって、コンプライアンスの充実に努めてまいりたいというふうに思っております。

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