西口彰人日本郵政株式会社常務執行役

2026年6月11日・第221回国会 参議院 総務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

お答え申し上げます。

まず、先生の御指摘の中にもございますけれども、郵便事業につきましてだけではないんですけれども、日本郵便におきましてはそれぞれセグメントに事業を分けて管理しておりまして、郵便の場合、郵便・物流セグメント、郵便局窓口の場合、郵便局窓口セグメント、あと不動産とかのセグメントもございますけれども、それぞれ損益管理をして、しっかり黒字化するように努力をしていると。特に郵便事業につきましては、郵便事業についての区分収支を、決算後でございますけれども、発表しておりまして、郵便事業として、ほかの事業でもうけて丼勘定でやるといったことではなくて、郵便事業を取り上げて、しっかりと持続可能性、黒字化を図っていくという取組をしております。

そういった意味で、今後の郵便事業の持続可能性をよりしっかりしたものにしていくといった点でいいますと、会社としてやります点は、これはもう釈迦に説法でございますけれども、まずは会社としてコントロールできますコストをしっかりと、不必要なところは削減するといった取組をしていく必要があるというふうに思っておりまして、そういった意味での努力、一方で、営業努力もして収益も上げていきたいというふうに考えておりますけれども、そういった努力をした上でなお非常に黒字化といいますか持続可能性が厳しい場合には、やはりサービス水準の見直しもお願いしていく必要があるのかなというふうに考えているところでございます。

前後のやりとり

73の発言を見る

81の発言を見る