小池信也日本郵政株式会社取締役

2026年6月11日・第221回国会 参議院 総務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 23 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

お答え申し上げます。

要員の配置最適化といったことについてお答えを申し上げます。

これにつきましては、例えばAIによる物数の予測をきちっとやることで、曜日別の郵便物数の予測をきちっとしました要員配置をするとか、あるいは、一人の配達員が配達する地域があるんですが、そこを郵便物の大きい、多い、少ないによって可変的にするといったような組替えを柔軟にするというようなことを考えておりますし、現に進めております。

また、小型のパケットということで、ゆうパケットというのは、ちょっとA4サイズで三センチぐらいまでの荷物ですとか郵便物、そういったものを区分をする、仕分をする機械を入れたり、ロボットアームといった省力化の投資をしてまいりたいと思っております。

それから、フロントラインの軽減に向けましては、再配達をなるべく減らすということで、事前にお届け通知をもっと多く増やして通知をできないかというようなことをやってまいりたいと思っておりますし、配達の手間ということでは、例えばテレマティクス、それからルーティングのシステムを使うということで、これもAIをうまく使って集配業務の効率化をして負担の軽減をしたいと思っております。

そして、要員、数については、一律削減ということではございませんで、業務量に応じて最適配置をすると、こういった考え方でやってまいりたいと思っております。委員のお配りの資料にも、七千人の削減、三年間で想定をしておりますが、こちらにつきましても、新規採用の抑制、それから定年といった退職の自然減というものをうまく組み合わせながら、省力化の政策と組み合わせて実現をしたいと思っております。

以上でございます。

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