本当に特殊詐欺は、毎日毎日、新聞を見ていると、被害に遭われている方が毎日のように、うちの地元紙でも出てきますし、テレビやニュース、東京圏の首都圏ニュースとかでもよく出てきています。本当に対策を取っていかなきゃいけないなというところです。
衆議院の総務委員会の中でも質問した議員が自分の経験を語っていたというふうに認識していますが、私もつい最近、危うくですね、危なかった事例があったので、ちょっと御紹介をし、共有をしたいと思います。
最近、スマホを触っていたら、急に、トロイの木馬に検出しましたというノートンをかたったポップアップ通知というかプッシュ通知が来たんですね。それで、私もすごく焦りました。もう開くと、ぶわっと、いかにもウイルスに感染しているかのように、作りもノートンに似せていますし、しかも、ウェブプッシュ機能という、ウェブプッシュ通知機能というのを使っていると思うんですが、連続で来るんですよ。とっても焦ります。もう次から次へと異常なぐらい、一分間に二十通くらい来るので、すごく焦るんですよ。焦るということがやっぱりその誘導先に、よくよく見ていたら、ノートンの保護期限が切れていますのでここをクリックしてください。私は、たまたま、そうは言っても、いろんな経験をしているので、冷静に一回なりまして、一回スマホを切りました。切って一回落ち着こうと思って、落ち着いて、いや、待てよと、私はスマホにノートンを入れているなと思って、自らノートンのアプリで検索したら、全然ウイルスに、リスクないですよと出てきたんです。なので、あっ、これは何らかの特殊詐欺なんだということに気付いて、恐らくこれは何かのウェブサイト、多分偽のサイトを見てしまったんでしょうね。そのときに何らかのプッシュ機能をオーケーにしてしまったというふうに思います。自分でも気付いていないんです。でも、それが半日後とかにそういうふうに来てしまって焦るというような手口というか、接触ツールに一回遭ってしまったことがあります。
ポップアップ詐欺については、最初の警察庁のこと、ポップアップ通知による詐欺というのは五%程度ということではあるんですが、やはり、でも、そうはいっても、私のようにやっぱりおろおろしてしまうということはよくあることなのではないかなというふうに思います。分かりづらいんですよ。
それで、聞きたいことは、インターネットを安全に使えるようにするためにはこういった事態への対策が必要だと考えるんですが、今回のこととはちょっと異なるかもしれませんが、総務省としても、このポップアップ詐欺を含めたフィッシング詐欺についてどのような検討をしているのか、お伺いします。
32遠遠藤剛警察庁長官官房審議官
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、秘匿性の高い通信アプリの運営事業者の中には現時点では本照会の対象とならないものも少なくないというふうに承知しております。
このような事業者に対しましては、その事業実態でありますとか必要性に応じまして、事業者の協力を得て必要な情報を取得できるよう現時点も取り組むなどしておりまして、今後とも、被害防止に向けて、こういった事業者に対してもこういった協力を求めるなどの適切な対応をしてまいりたいというふうに考えております。
この発言のページ
33
岸真紀子(立憲)
秘匿性の高いこの海外事業者が提供するアプリも問題ではありますが、最初にお答えいただいたように、特殊詐欺で最も多いのは電話であるというのは今も変わらないと、八割が電話という状況で、かつ国際電話によるものが多いと考えます。皆さんも、海外から見知らぬ番号で掛かってきた、でも、大体皆さんは、私もですけど、あっ、これはやっぱりちょっと、知り合いではないし、怪しいなと思って出ない、無視をするということが多いと思うんですが、残念ながらそのことに、詐欺にだまされてしまう方もいるというところです。
こういった海外事業者についての協力を得るためには、法制上の措置が難しいと…
この発言のページ
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林芳正(自民)総務大臣
この改正案では、国内事業者が提供するデータ通信専用SIMを規制対象に加えるものでございます。
それで、この海外事業者が提供する通信サービスに法的な規制を及ぼすということが目的となっているものではないわけでございますが、特殊詐欺の実態、今御指摘のとおりでありますので、国際電話を含めて、海外事業者が提供する通信サービスへの対策、これは重要であると考えておりまして、総務省としても、様々な対策を組み合わせることにより包括的な対策を行ってまいりました。
とりわけ、国際電話を真に必要としない方に対して国際電話を利用休止する方策、これは効果的であると考えておりまし…
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- (上の発言)
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岸真紀子(立憲)
本当に特殊詐欺は、毎日毎日、新聞を見ていると、被害に遭われている方が毎日のように、うちの地元紙でも出てきますし、テレビやニュース、東京圏の首都圏ニュースとかでもよく出てきています。本当に対策を取っていかなきゃいけないなというところです。
衆議院の総務委員会の中でも質問した議員が自分の経験を語っていたというふうに認識していますが、私もつい最近、危うくですね、危なかった事例があったので、ちょっと御紹介をし、共有をしたいと思います。
最近、スマホを触っていたら、急に、トロイの木馬に検出しましたというノートンをかたったポップアップ通知というかプッシュ通知が来たんですね。それで、私もすごく焦りました。もう開くと、ぶわっと、いかにもウイルスに感染しているかのように、作りもノートンに似せていますし、しかも、ウェブプッシュ機能という、ウェブプッシュ通知機能というのを使っていると思うんですが、連続で来るんですよ。とっても焦ります。もう次から次へと異常なぐらい、一分間に二十通くらい来るので、すごく焦るんですよ。焦るということがやっぱりその誘導先に、よくよく見ていたら、ノートンの保護期限が切れていますのでここをクリックしてください。私は、たまたま、そうは言っても、いろんな経験をしているので、冷静に一回なりまして、一回スマホを切りました。切って一回落ち着こうと思って、落ち着いて、いや、待てよと、私はスマホにノートンを入れているなと思って、自らノートンのアプリで検索したら、全然ウイルスに、リスクないですよと出てきたんです。なので、あっ、これは何らかの特殊詐欺なんだということに気付いて、恐らくこれは何かのウェブサイト、多分偽のサイトを見てしまったんでしょうね。そのときに何らかのプッシュ機能をオーケーにしてしまったというふうに思います。自分でも気付いていないんです。でも、それが半日後とかにそういうふうに来てしまって焦るというような手口というか、接触ツールに一回遭ってしまったことがあります。
ポップアップ詐欺については、最初の警察庁のこと、ポップアップ通知による詐欺というのは五%程度ということではあるんですが、やはり、でも、そうはいっても、私のようにやっぱりおろおろしてしまうということはよくあることなのではないかなというふうに思います。分かりづらいんですよ。
それで、聞きたいことは、インターネットを安全に使えるようにするためにはこういった事態への対策が必要だと考えるんですが、今回のこととはちょっと異なるかもしれませんが、総務省としても、このポップアップ詐欺を含めたフィッシング詐欺についてどのような検討をしているのか、お伺いします。
36湯湯本博信総務省総合通信基盤局長
お答え申し上げます。
ただいま委員からも御指摘ございましたとおり、実在する企業またサービスをかたるメールや、またポップアップ等による詐欺が数多く発生しているという点につきましては認識しているところでございまして、このような電気通信サービスを悪用した成り済まし詐欺に対しても有効な対策を講じる必要があると考えているところでございます。
総務省におきましては、これまで成り済ましの詐欺メール等の受信防止のために業界団体に対しフィッシングメール対策の精度向上及び成り済まし防止技術の推進等の要請を実施してまいりました。こうした要請を受けて、電気通信事業者におきま…
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岸真紀子(立憲)
ほかにもいろんな成り済ましというのはよくあることで、昨年の国勢調査のときにも質問しましたが、国勢調査をかたるメールというものもありました。非常に総務省統計局に似せたサイトを作って、そこに誘導して個人情報を取ろうとしているというものであったり、直近でいうと、メールはさすがに皆さんも怪しいと思ってクリックをすることをやめているとは思うんですが、私のところにもこの間、国税局をかたるところからメールが来まして、でも、国税局は信書じゃなきゃ駄目なんですよ。要は、延滞していますという通知なんですが、督促状です。信書じゃなきゃ駄目なのになと思いながら、でも、そのことを…
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38湯湯本博信総務省総合通信基盤局長
お答え申し上げます。
通常個人で利用することが想定されない回線数の契約につきましては、詐欺等に悪用されるおそれが高いことから、現在、主要な事業者におきましては契約回線数の上限を設けるなどの対策を自主的に講じているものと承知しております。
こうした対策が一定の成果を上げている一方で、自主的な対策を行っていない事業者や、その取組が不十分な事業者も存在しているところでございまして、こうした事業者を標的として、個人による多回線契約により提供された回線が不正に転売された事例も発生しているところでございます。また、契約回線数の上限や、どのような場合に一定数以上の…
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