林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年5月21日・第221回国会 参議院 総務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

この改正案では、国内事業者が提供するデータ通信専用SIMを規制対象に加えるものでございます。

それで、この海外事業者が提供する通信サービスに法的な規制を及ぼすということが目的となっているものではないわけでございますが、特殊詐欺の実態、今御指摘のとおりでありますので、国際電話を含めて、海外事業者が提供する通信サービスへの対策、これは重要であると考えておりまして、総務省としても、様々な対策を組み合わせることにより包括的な対策を行ってまいりました。

とりわけ、国際電話を真に必要としない方に対して国際電話を利用休止する方策、これは効果的であると考えておりまして、固定電話に関しては、民間事業者が運営する国際電話不取扱受付センターにおける利用休止の促進、受付体制の強化、また、携帯電話に関しましては、迷惑電話などの拒否を可能とするサービスの低廉化、また周知などを通じた普及促進など、官民一体となって対策を進めてきたところでございます。

引き続き、こうした取組を包括的に推進していくことで、国際電話を始めとした海外事業者の提供する通信サービスの不正利用に対し実効的な対策を進めてまいります。

前後のやりとり

30の発言を見る

38の発言を見る