奥村祥大 (国民民主党)

2026年4月23日・第221回国会 参議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 116 発言)

民間企業も、自分たちの努力で、多様化によってその投資をやっていくのではないかというようなところもありましたけれど、同時にリスクもあるだろうということかと理解をいたしました。

是非、ここから林大臣の御意見もいただきたいなというふうに思うわけなんですが、やはり民間が努力をしていただくというのもあるとは思うんですが、やはりこの国際情勢が緊張が高まるということは、いわゆる事業を行うに当たってのリスクも高まっているということかと思います。それを考えるならば、リスクの増大に合わせてリスクマネーへの需要も高まるというふうに置いたときには、このJICTへの需要はより一層高まってくるだろうということを私は見立てとして持っております。

先ほど林大臣も、三井物産時代のお話もありましたし、民間の側の論理も御存じかと思います。そんな中で、国益を確保していくというふうになったときには海外投資をやっていくということが必要になるわけですけれども、そう考えたときに、JICTに限らず、官民ファンドはリスクマネーの供給がやはり一義としてあるわけですから、これをし続けて、民間投資を喚起し続けていく、リスクが高まる世の中でも積極的に働きかけていくということが私自身は大事かなというふうに思うんですけれども、この点、大臣のお考えをお伺いできますでしょうか。

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