木戸口英司 (立憲民主党)

2026年4月23日・第221回国会 参議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 14 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 116 発言)

もちろん、数字だけではない部分だと思います。是非これが、そうは言っても目に見える形で成果が国民に伝わるように、国として取り組んでいる事業なわけですので、その点を、これからもちょっと質問で確認していきますけれども、お願いをしたいと思います。

今年二月末の米国及びイスラエルによるイラン攻撃以降、国際情勢は不安定化、ますます深まっております。地政学上のリスクが高まる現下の情勢においては、民間企業において、海外案件に対するリスクテークが従前にも増して慎重になることが想定をされます。我が国の民間企業の海外展開を支えるリスクマネーを供給するというJICTの役割が改めて問われていると、そのときにこの法案の審議ということだと思います。

JICT側としては、こうした国際情勢の変化を十分に見極めながら、高まる期待ということもあると、そこに応えつつ、投資が失敗し新たな損失を生まないように、当然リスクも伴うということは承知しながらも、損失を生まないよう、これまで以上に慎重な投資判断を行っていく必要があると考えます。

JICTにおいて、各国の政治、安全保障、経済情勢に関する情報をどのような体制で収集、分析し、個別案件の審査や事後のリスク管理に反映しているのか、現状を御説明願います。

今後、JICTにおいては、関係府省庁、在外公館、国際機関、他の官民ファンド等との連携を強めていく、情報収集や投資リスク管理の実効性を一層強化していくということが必要だと考えますし、そのような取組になるものと考えますけれども、JICTと他の関係機関との連携強化に向けた課題と方針、このことをお伺いいたします。

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