井上樹彦日本放送協会会長

2026年3月31日・第221回国会 参議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

お答えいたします。

山名副会長は、「鶴瓶の家族に乾杯」あるいは「ブラタモリ」などエンターテインメントの番組を中心とした制作業務で長く活躍してまいりました。このほか、人事や経営企画などのコーポレート部門でも業務経験がありまして、現場と経営の両面で高い知見を持っております。このため、山名副会長には、そうした強みを生かして、現場の実情を踏まえながら、コンテンツ領域を中心に、現場の方針を具体的な番組やサービス、業務プロセスへと落とし込んで形にしていく役割を期待しているところであります。

私の方は、記者出身でありますために、報道分野を中心に一定の知見を持っておりますほかに、関連団体のトップとして長く務めた経験もありまして、山名副会長とはお互いに補完し合って経営に当たることができるんじゃないかというふうに考えております。

NHKが将来にわたって視聴者・国民の期待に応え続けることができる組織となるために、会長、副会長も含めまして、チームNHKとしてトータルで力が発揮できるようなしっかりした体制を整えてまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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