林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 217 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

ふるさと納税は、ふるさとやお世話になった自治体への感謝の気持ちを伝え、税の使い道を自分の意思で決めるということを可能とするものとしてスタートした、こういう制度でございますので、やはりその趣旨に沿って運用していく必要があるものと考えてございます。

今委員から御指摘のあったように、官製通販などと言われることがないように、しっかりと不断に見直しをしていかなければならないと私も思っているわけでございまして、今回の改正案でも、高所得者について特例控除額に定額の上限額を設けるとともに、自治体が活用できる寄附金の割合は先ほど御議論いただいたところでございますが、こうしたことを高めるなどの見直しを行ってございます。

今般の改正によって制度の健全性を高めつつ、引き続き、ふるさと納税制度が先ほど申し上げさせていただきました本来の趣旨に沿って適正に運用されるように、不断の見直しも含めて取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

213の発言を見る

221の発言を見る