木戸口英司 (立憲民主党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

やはり総務省の主体的な関わりが重要だと思いますので、そのことを指摘したいと思います。

そして、自動車税及び軽自動車税の在り方についてですけれども、我が国のインフラは、その多くが高度経済成長期以降に整備されており、今後、建設から五十年以上経過する施設の割合は加速度的に増加することが見込まれているということです。

道路の整備、管理を始めとする自動車に関する行政サービスに要する費用は今後も高まることが見込まれ、地方団体にとって重要な課題となっています。この点は令和八年度与党税制改正大綱に対する全国市長会や全国町村会の声明においても指摘されているところですが、総務大臣も同じ認識であるという認識でよろしいでしょうか。

大綱では、自動車税及び軽自動車税の環境性能割を廃止するとした上で、令和十年度以後における自動車税及び軽自動車税の在り方については、自動車の重量及び環境性能に応じた公平、中立、簡素な税負担の仕組み等について検討し、令和九年度税制改正において結論を得るとされております。その際の留意点の一つとして、地方公共団体における社会インフラの更新、老朽化対策や防災・減災事業等に係る財源の将来に向けた安定的な確保が挙げられております。重要であります。

大臣に、総務省としてどのようなスタンスで自動車税及び軽自動車税の在り方の議論に臨むことになるのか、インフラの更新、老朽化対策等の安定財源の確保策を含め、明快な答弁を求めたいと思います。

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