林芳正 (自由民主党)総務大臣

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

今回の衆議院選挙におきまして、各選挙管理委員会の職員の皆様には、選挙の管理執行に万全を期していただき、改めて感謝を申し上げるところでございます。その上で、職員の超過勤務についての報道、承知をしておるところでございまして、やはり職員の事務負担軽減を図ること、これ重要であると考えております。

総務省としては、例えば、令和七年の参議院選から新しい投開票速報オンラインシステムを導入したことによりまして、選挙の際に各都道府県の庁舎への専用端末設置が不要になること、従前まで表計算ソフトを利用して行っていた調査集計業務もシステムで実施できること、システムの操作性が向上することなど、各選挙管理委員会の職員の事務負担軽減を図っているところでございます。

その上で、総務省においてはこれまでも実態把握に努めてきたところであり、選挙後に各選挙管理委員会へ各種調査照会を行うとともに、選挙部職員が毎年都道府県や市町村を訪問いたしまして、選挙管理委員会の職員と意見交換等実施しております。また、都道府県選管や市区選管の委員長との定期的な意見交換、これも実施しておるところでございます。

今後とも、こうした機会を通じまして、適正な選挙の管理執行の確保、そして各選挙管理委員会の職員の事務負担軽減に取り組んでまいりたいと考えております。

前後のやりとり

35の発言を見る

43の発言を見る