いんどう周作 (自由民主党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

適切に対応していただくということで、是非お願いしたいと思います。

ただ、やっぱり会社がDXをやろうとしていても、ほかの企業もそうなんですが、なかなかやっぱり、DXの分野はどういう技術があるのか、そして今どういう最先端のサービスがあるのかというのが分かりにくい状況になっていると思います。

日本郵便の中でも、その状況が分からない中で、DXを進めるという計画さえ立てれば進んでいるかのようになっているんじゃないかというふうに思いますけれども、私は、やっぱり外部の人材、しっかりと専門人材を入れて、どこにDX、AI、フィジカルAI、AIエージェントを活用すれば効率性が高まっていくのか。

これ、恐らく業務改革という形で、日本郵政グループも、今話を聞いていると四千近い業務プロセスを見直しているというふうにお聞きしています。ただ、業務プロセス全体を見た上で、やはりAIというものを活用するには、業務プロセスの中で各タスクをしっかりと分けて分析して、このタスクだったらこの技術が使えると、ここまで精緻にやっていかないと、本当の意味でのDX、AI活用というのは徹底していかないし、生産性の向上につながらないと思っております。

せっかく新しい投資をやっていく上で、生産性の向上につながらないという状況になっては本末転倒でありますので、その点も含めて、大臣の方ではしっかりと日本郵政、日本郵便を監督していっていただきたいと思いますので、最後にお願いして、質問を終わりたいと思います。

ありがとうございました。

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