宮出千慧 (参政党)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 129 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

是非実態調べていただきたいなというふうに思っております。

次に、今後議論されていくものと承知をしておりますが、街頭演説に対する妨害の問題についてもお伺いいたします。

選挙の公正を守るためには、候補者や政党による街頭演説が不当に妨害されないことが極めて重要であります。有権者が候補者の肉声を通じて政策や主張に直接触れる機会は、今なお代え難い意義を持つものであります。

しかしながら、近年、我が党を含む一部の街頭演説の現場において、時には、私、選挙区大阪なんですけれども、百名近くの妨害者が来たり、演説をしている側の自分の声すらも聞こえなくなるような大音量による妨害や威圧的な言動、継続的な進行妨害といった行為が行われております。

こうした行為が放置されれば、候補者、政党の発言機会が奪われるだけではなく、それを聞こうとする有権者、すなわち聴衆の知る権利までもが侵害される深刻な問題であると考えております。

現行法では、現場で迅速かつ実効的に妨害を制止する、この手段が十分とは言えません。妨害行為に対する中止命令の導入など、より実効性のある法整備を検討していく必要があるのではないかと考えておりますが、このような妨害行為の現状について法案提出者としてどのような御認識をお持ちか、また、実効性ある法整備に向けて今後どのように取り組んでいかれるお考えか、発議者の御見解をお伺いします。

前後のやりとり

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