宮出千慧 (参政党)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

是非実効性のある取組をお願いしたいと思います。

ちょっと質問五を飛ばさせていただきます。

最後に、選挙期間中のネット広告についてお伺いいたします。

選挙期間中のネットCMや動画広告をめぐっては、資金力のある政党や候補者がお金を掛けて広告が大量に表示されるようにしたり、動画を拡散することでSNSやプラットフォーム上での露出が事実上独占的な状態となり、有権者の認知や印象形成、さらには投票判断そのものを大きく左右しているのではないかという問題意識を持っております。

資金力の多寡がそのまま有権者に届く情報量の多寡に直結するとすれば、それは選挙の公平性という観点から看過できない問題であると考えます。特に、いわゆるアテンションエコノミーと結び付いた広告、動画の拡散の仕組みの下では、内容の正確性や政策的な深みよりも、刺激的な内容や時に誤解を招くような表現の方がかえって拡散されやすいというような構造的な問題があります。こうした構造が選挙運動に持ち込まれれば、有権者の冷静な判断をゆがめ、結果として選挙の公平性そのものが損なわれることもあります。

こうした問題意識を踏まえ、ネットCM等の総量規制及び政党が行うネットCM等の広告費についての上限規制を導入すべきと考えますが、法案提出者のお考えをお聞かせください。

前後のやりとり

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