尾原知明消費者庁審議官

2026年5月29日・第221回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 14 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

お答え申し上げます。

新しいPIO―NETシステムの移行に先立ち、令和八年四月六日より、お試し版のシステムであるベータ版システムの提供を開始し、各自治体において新しいPIO―NETシステムの操作方法等について今習熟いただいておるところでございます。

また、自治体への支援として、国民生活センターとの連携の下、新しいPIO―NETシステムに関する専用のヘルプデスクの設置、消費者行政担当職員及び消費生活相談員等の新しいPIO―NETシステムに係る研修を行っているところでございます。

あわせて、自治体への財政面の支援でございます。地方消費者行政強化交付金において、新しいPIO―NETシステムへの移行に必要な端末やセキュリティー対策などの初期整備に係る費用や研修参加に係る旅費等の経費について、定額での支援を行っているところでございます。

引き続き、自治体が新システムへ円滑に移行できるよう、交付金による支援とともに、各自治体の準備状況を把握し、技術的な問合せに丁寧に対応するなど、国民生活センターとの緊密な連携の下、新たなシステムの移行に向けて万全を期してまいります。

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