平山佐知子と申します。
今日は、本当に貴重なお時間、お話、ありがとうございました。
私も、先週、八潮の現場に行ってまいりました。全国各地、このような事態になりかねないんだということを改めて現場で感じさせていただきまして、家田参考人の事前の資料でもありましたけれども、実質を伴わない点検や調査を事務的に行うだけではなくということで、自主的にどう防いでいくのかというのが、これからあらゆる方面からしっかりと考えるべきだと改めて感じています。最後の警告という言葉もありました。様々これからやっていきたいと思っていますけれども。
今日は、これから三人の参考人の皆様方にそれぞれの立場からの見解があれば伺いたいなと思っているんですけれども、最近の局地的な豪雨というのは本当に猛烈なものになっています。先日、六月二十六日、大雨で、大阪市の生野区で下水道管に雨水が急激に入ったことで、マンホールの蓋どころか、その周りのアスファルトまでぺらっとめくれ上がって、本当に吹き飛んでいくような、私も映像見ましたけれども、本当にすごい事態がありました。
マンホールの蓋というのは、圧が掛かっても外れないようにストッパーのようなものが付いていて、多少浮いた状態で圧を逃がす仕組みになっているそうなんですけれども、今回はそのマンホールを止めている土台ごとめくれ上がった、吹き飛んだということでした。幸いにもけが人は報告されていないということでしたが、これタイミングが悪ければ人命にも関わる事態になりかねないと懸念を持っているところです。
全国のマンホールというのはほぼ似た構造だとは思いますけれども、根本的には施工し直すという必要があるのかなと思っているんですが、全国全てをやり替えるにはやはり相当な費用と時間が掛かるということで、これ、例えば当面の間だけでもこうしたら防げるんじゃないかという御意見、御提言がもしあればお聞かせ願いたいと思います。
59なながえ孝子政府参考人など
ありがとうございます。
じゃ、続いて、足立参考人にお伺いしたいんですけれども、やっぱり地方自治体が財政基盤の整備が必要で、しっかりとそのポートフォリオの考え方を導入するべきだと。それ自体がすごい改革だと私は受け止めているんですけれども、この後、国が最優先でやっぱりこの制度は変えた方がいいと、制度改正をする必要があるなと、財政面からですね、お考えがありましたら教えていただけますか。
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60足足立泰美甲南大学経済学部教授
ありがとうございます。優先順位、どの制度改正をするのかという話かと思います。
実際、制度改正、例えば広域連携やPPP、デジタルという話あったかと思います。それぞれに対して実際に制度改正が必要なんじゃないかという話が一つ御回答になるかなと思って聞いておりました。
じゃ、例えばですね、例えば、もしPPPを本当に入れるのであるならば、課題が幾つかございます。じゃ、その一つ、契約です、契約が課題になります。長期契約で、締結時点では人口や明らかに汚水量が変化しますよね。料金収入もこの先著しく変化するというのが今皆さんの合意だと思います。なおかつ、地下施設ですの…
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61なながえ孝子政府参考人など
ありがとうございました。
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- (上の発言)
62
平山佐知子政府参考人など
平山佐知子と申します。
今日は、本当に貴重なお時間、お話、ありがとうございました。
私も、先週、八潮の現場に行ってまいりました。全国各地、このような事態になりかねないんだということを改めて現場で感じさせていただきまして、家田参考人の事前の資料でもありましたけれども、実質を伴わない点検や調査を事務的に行うだけではなくということで、自主的にどう防いでいくのかというのが、これからあらゆる方面からしっかりと考えるべきだと改めて感じています。最後の警告という言葉もありました。様々これからやっていきたいと思っていますけれども。
今日は、これから三人の参考人の皆様方にそれぞれの立場からの見解があれば伺いたいなと思っているんですけれども、最近の局地的な豪雨というのは本当に猛烈なものになっています。先日、六月二十六日、大雨で、大阪市の生野区で下水道管に雨水が急激に入ったことで、マンホールの蓋どころか、その周りのアスファルトまでぺらっとめくれ上がって、本当に吹き飛んでいくような、私も映像見ましたけれども、本当にすごい事態がありました。
マンホールの蓋というのは、圧が掛かっても外れないようにストッパーのようなものが付いていて、多少浮いた状態で圧を逃がす仕組みになっているそうなんですけれども、今回はそのマンホールを止めている土台ごとめくれ上がった、吹き飛んだということでした。幸いにもけが人は報告されていないということでしたが、これタイミングが悪ければ人命にも関わる事態になりかねないと懸念を持っているところです。
全国のマンホールというのはほぼ似た構造だとは思いますけれども、根本的には施工し直すという必要があるのかなと思っているんですが、全国全てをやり替えるにはやはり相当な費用と時間が掛かるということで、これ、例えば当面の間だけでもこうしたら防げるんじゃないかという御意見、御提言がもしあればお聞かせ願いたいと思います。
63家家田仁政策研究大学院大学シニア・フェロー
マンホールの蓋は国民的にこの頃人気だそうでありまして、写真撮って集めるなんていってね。こういうのも国民の関心を集める意味では非常にすばらしいと思うんですが、その蓋の模様だけじゃなくて、マンホールの下はどうなっているのかなと、いざというときには何が起こるのかなみたいなことも、やっぱり関心持っていただけるようになるいい糸口だとは思うんですけどね。
川の方については、ハザードマップというものが、まあ随分昔ですけど、最初は、そんなもの出したら俺のところの家の価値が下がっちゃうといって反対が起こって、全然見える化が進まなかったんだけど、少しは良くなりましたよね。…
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64滝滝沢智東京都立大学都市環境学部特任教授
昔は、大雨が降りますと下水道のマンホールの蓋が飛んで、けがをされた方が出た時代もありました。その教訓でマンホールは蓋が飛ばないようにというふうになりまして、今は、委員御説明のとおり、圧力を逃がして、水が少し噴いていますけれども、大きな事故にならないようにというマンホールが開発されてきているところでございます。
大阪で事故があったところは、去年横浜でも実は同じような事故ございましたけれども、幸いにけが人等はなくて、そうやって、恐らくそういった事故が起こりやすい箇所なので、そういうマンホールを付けていた箇所ではないかと思います。したがいまして、想定はしてい…
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65足足立泰美甲南大学経済学部教授
今、実際に事故ですね、事故につきまして、実際に道路と下水道、下水道というのはやはり埋設されておりますので、実際にどういう状況なのか把握するのはなかなか難しいであろうと。じゃ、その早期発見に、道路が先に陥没しているのであるならば、そのリスクがあるんじゃないか、そういったようなことも考えられる可能性がございます。ここで言いたいのは、道路の安全性と下水道の情報ですね、これを共有していく必要もあるであろうと。今回、法改正では、まさにその点、入れ込んでおります。
であるならば、例えばですよ、道路舗装を更新する前に、地下管路の健全性、更新費用、さらに企業債の償還見…
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