2026年7月14日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 194 発言)

平山佐知子と申します。

今日は、本当に貴重なお時間、お話、ありがとうございました。

私も、先週、八潮の現場に行ってまいりました。全国各地、このような事態になりかねないんだということを改めて現場で感じさせていただきまして、家田参考人の事前の資料でもありましたけれども、実質を伴わない点検や調査を事務的に行うだけではなくということで、自主的にどう防いでいくのかというのが、これからあらゆる方面からしっかりと考えるべきだと改めて感じています。最後の警告という言葉もありました。様々これからやっていきたいと思っていますけれども。

今日は、これから三人の参考人の皆様方にそれぞれの立場からの見解があれば伺いたいなと思っているんですけれども、最近の局地的な豪雨というのは本当に猛烈なものになっています。先日、六月二十六日、大雨で、大阪市の生野区で下水道管に雨水が急激に入ったことで、マンホールの蓋どころか、その周りのアスファルトまでぺらっとめくれ上がって、本当に吹き飛んでいくような、私も映像見ましたけれども、本当にすごい事態がありました。

マンホールの蓋というのは、圧が掛かっても外れないようにストッパーのようなものが付いていて、多少浮いた状態で圧を逃がす仕組みになっているそうなんですけれども、今回はそのマンホールを止めている土台ごとめくれ上がった、吹き飛んだということでした。幸いにもけが人は報告されていないということでしたが、これタイミングが悪ければ人命にも関わる事態になりかねないと懸念を持っているところです。

全国のマンホールというのはほぼ似た構造だとは思いますけれども、根本的には施工し直すという必要があるのかなと思っているんですが、全国全てをやり替えるにはやはり相当な費用と時間が掛かるということで、これ、例えば当面の間だけでもこうしたら防げるんじゃないかという御意見、御提言がもしあればお聞かせ願いたいと思います。

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