村山誠厚生労働省職業安定局長

2026年6月11日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

お答え申し上げます。

御指摘のハローワークにおける求人情報につきましては、文字情報による内容に加えまして、例えば求人企業の外観でありますとか職場の雰囲気等を視覚情報として分かりやすい形で求職者へ提供することが、求職者の皆さんの応募意欲を高め、また円滑なマッチングに資する観点から、私どもとしても大変重要であるというふうに考えているところでございます。

このため、令和二年一月のインターネットサービスの改修によりまして、個別の求人の詳細画面において求人企業の画像情報を一定掲載できるようにいたしました。さらに、本年三月からは、個別の求人の詳細画面を経由することなく、求人検索結果の一覧画面、希望をまず入れていただいて出る、だあっと出てくる一覧画面からワンクリックで画像情報にアクセスできるよう改修したところでございまして、これらについて、仕事を探されている方々の求人検索、またハローワークの職業相談窓口においても活用しているところでございますが、御指摘のように、課題解決型支援事業で作っておりますような手作りで作り込んだものまでは、そこが行っていないというのはまだまだ残っている課題であるというふうに考えているところでございます。

ハローワーク業務のDX化の推進につきましては、福祉分野始め多くの関係者の皆様方からも一層取組求められているところでございまして、求人企業や施設の様々な魅力をより具体的に求職者の皆さんにお伝えすることができるよう引き続きしっかりと取り組んでまいりたい、このように考えているところでございます。

以上でございます。

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