新実彰平 (日本維新の会)

2026年6月11日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 91 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

ありがとうございます。

成果も出ているということでございますので、是非とも全国展開、検討いただきたいと思います。

ただ、スピード感を求める事業者そして求職者からすると、どうしても昨今やはりウェブ上で全てを完結させたいと思う方が増えているのも現実かと思います。じゃ、例えば御紹介をしたPRシート、実際にハローワークに赴けば、もう明らかに色鮮やかで目にしっかりと入ってきて目を引くものなんですけれども、じゃ、ウェブ上ですぐに見られるのかというと、残念ながらハローワーク西陣の個別のホームページにアクセスをしないと見られないということでございました。

求職者が仕事を探そうと思ったら、インターネットでハローワークと検索をしまして、これがちゃんと上位に出てくるのかどうかというのも課題だという話も伺いましたけれども、全国共通のハローワークインターネットサービスにアクセスをすることになると。残念ながら、ここから飛んでいけるのは、やはり画一的なフォーマットの求人票がまとまったページであるということなんですね。

せっかく現場の職員の皆さんがしっかりと取材をして、定型的な求人票には載らないソフトな情報も集められて、それをビジュアルにもしっかりと訴求する形で提供しているものを、残念ながら全国展開されているウェブサイトではすぐに見ることができないというのは、もったいないなというふうに思いました。民間のサイトと半ば競合していかなくてはならない中にあっては、もったいないと言わざるを得ないと思います。

こうした現場の職員の創意工夫から生まれたデザイン性の高いPRシートが個別のハローワークのページ内にとどまるのはもったいないと思いますので、是非とも、全国版のハローワークインターネットサービスにおいても、このPRシートそのものをということではないかもしれませんが、事業所の差別化を図れるような、より身近に感じてもらえるような情報、あるいは雰囲気が伝わる写真等をよりデザイン性の高いフォーマットの中で表現することはできないものでしょうか。

前後のやりとり

87の発言を見る

95の発言を見る