吉田忠智 (立憲民主党)

2026年7月6日・第221回国会 参議院 決算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 221 発言)

今回の、議長、衆議院議長、副議長の下に全党会派が集まって議論をしたというのは、上皇から今の天皇に引き継がれる生前退位の特例法の議論、経緯を踏まえたものであるというふうに聞いております。

その特例法のときに、当時の大島議長は、当然、全党の出た結論を内閣の方に、当時は安倍政権でありましたけれども、当時の安倍総理に報告をいたしました。

ところが、当時、それを踏まえて政府が示した法案が、その全党の結論にはないものであった、違ったもの、違った部分があったということで、そのときの大島議長が安倍総理や菅官房長官にここは違うから修正してほしいということを要請されたということでございます。それを当時の安倍内閣が受け入れて修正をしたと、その全党のいわゆる総意、いわゆる立法府の総意のとおりにしたという経緯がございます。

前回の特例法のそうした手続にのっとれば、そういう、残念ながら今の森議長がそういうことをしていただけなかったというのは大変残念であります。どなたか影響力のある方がおられるのか分かりませんけれども。

いずれにしても、そういう前例を踏襲するのであれば、極めてデリケートな問題でありますから、そういうことも踏襲して対処されるべきだと思いますが、いかがですか。

前後のやりとり

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