今回の、議長、衆議院議長、副議長の下に全党会派が集まって議論をしたというのは、上皇から今の天皇に引き継がれる生前退位の特例法の議論、経緯を踏まえたものであるというふうに聞いております。
その特例法のときに、当時の大島議長は、当然、全党の出た結論を内閣の方に、当時は安倍政権でありましたけれども、当時の安倍総理に報告をいたしました。
ところが、当時、それを踏まえて政府が示した法案が、その全党の結論にはないものであった、違ったもの、違った部分があったということで、そのときの大島議長が安倍総理や菅官房長官にここは違うから修正してほしいということを要請されたということでございます。それを当時の安倍内閣が受け入れて修正をしたと、その全党のいわゆる総意、いわゆる立法府の総意のとおりにしたという経緯がございます。
前回の特例法のそうした手続にのっとれば、そういう、残念ながら今の森議長がそういうことをしていただけなかったというのは大変残念であります。どなたか影響力のある方がおられるのか分かりませんけれども。
いずれにしても、そういう前例を踏襲するのであれば、極めてデリケートな問題でありますから、そういうことも踏襲して対処されるべきだと思いますが、いかがですか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
国会審議の在り方は国会でお決めいただくことでございますので、お求めがあれば、このようにして出席をして、これまでも誠実に答弁をさせていただきました。また、QTに関しましても、随分前にお話をいただいておりましたので、今週、月曜日が決算委員会、水曜日がQTと、大方の目安を伺っておりましたので、NATOの出張も外務大臣と防衛大臣に代理で行っていただくことといたしておりました。
これからも、お求めがあれば、しっかりと出席をして答弁をさせていただきます。
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吉田忠智(立憲)
しっかり出席していただいて、誠意を持って対応するという確認をいただいたと思っております。
国会が止まったもう一つの理由は、いわゆる問題法案というんですかね、筋の悪い法案を強行しているということが原因になっております。
一つは、一年間選挙の協議会で合意がなければ衆議院の比例の定数を四十五削減をすると、誠に筋の悪い法案だと。それで、さすがに野党、日頃は欠席戦術を取らない野党もですね、これは出席するわけにはいかないということで欠席をしております。テレビを御覧の皆さんも是非御理解いただきたいんですけど、こういう筋の悪い法案でありますから、どうしても出席できな…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
皇室典範改正につきましては、全国民の代表によって構成される国会において、衆参両院正副議長の下、立法府の総意が議論の取りまとめということで行われました。これを受けて、政府として今般の法律を、法律案を立案しました。
立案に当たりましては、取りまとめに書かれた手続にのっとり、まず、法律案の骨子ができ上がった段階で事前に衆参正副議長に御報告をした上で、六月二十五日の全体会議の場で各党各会派に対して法律案の要綱を御説明して、衆参両院正副議長より取りまとめに沿ったものであるとの御判断をいただいたものでございます。政府としては、その要綱に基づいて、議論の取りまとめに…
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- (上の発言)
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吉田忠智(立憲)
今回の、議長、衆議院議長、副議長の下に全党会派が集まって議論をしたというのは、上皇から今の天皇に引き継がれる生前退位の特例法の議論、経緯を踏まえたものであるというふうに聞いております。
その特例法のときに、当時の大島議長は、当然、全党の出た結論を内閣の方に、当時は安倍政権でありましたけれども、当時の安倍総理に報告をいたしました。
ところが、当時、それを踏まえて政府が示した法案が、その全党の結論にはないものであった、違ったもの、違った部分があったということで、そのときの大島議長が安倍総理や菅官房長官にここは違うから修正してほしいということを要請されたということでございます。それを当時の安倍内閣が受け入れて修正をしたと、その全党のいわゆる総意、いわゆる立法府の総意のとおりにしたという経緯がございます。
前回の特例法のそうした手続にのっとれば、そういう、残念ながら今の森議長がそういうことをしていただけなかったというのは大変残念であります。どなたか影響力のある方がおられるのか分かりませんけれども。
いずれにしても、そういう前例を踏襲するのであれば、極めてデリケートな問題でありますから、そういうことも踏襲して対処されるべきだと思いますが、いかがですか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まず、立法府の総意として議論の取りまとめが行われました。そして、六月二十五日の全体会議の場で各党各会派に対しまして法律案の要綱を御説明し、衆議院だけではなくて参議院の、衆参両院の正副議長より取りまとめに沿ったものであるという御判断をいただいております。
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吉田忠智(立憲)
その場でも異論が出されたというふうに聞いております。
去る六月十一日に、天皇が、ベルギー、オランダの御訪問に行く前に記者会見に臨んでおられます。記者会見の場で、皇室典範の改正について質問がございました。天皇も、よくよく、中身はもちろん政治的な発言はできませんので、気を付けて発言されておられますけれども、こういうふうに発言されておられます。
皇室の在り方や活動の基本は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にすることだと考えており、こうした皇族数の確保の在り方についての議論においても、国民の皆さんの理解が得られるものとなることを切に望んでおりますと。この…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
昨年十月二十一日に内閣総理大臣に就任させていただき、高市内閣では物価高対策を最優先で取組をしてまいりました。例えば、一世帯当たり標準的に年間八万円を超える支援を盛り込んだ経済対策、令和七年度補正予算の早期執行、また、中東情勢を受けまして、今年三月から燃料油価格の激変緩和措置を講じてまいりました。
これらの政策効果もあり、景気は現在緩やかに回復しており、個人消費も底堅く推移することとなりました。また、足下五月の消費者物価は、政策効果もあり、前年比一%台半ばと、中東情勢の緊迫化以降も緩やかな上昇にとどまっています。とにかく、経済活動にブレーキを掛けず、民間…
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