松野明美 (日本維新の会)

2026年6月8日・第221回国会 参議院 決算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 128 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 206 発言)

日本維新の会の松野明美でございます。ちょっとお疲れが出る時間ではございますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

私、最近、AIの進歩にかなり驚きといいますか、恐ろしさを感じております。といいますのは、今年の四月に中国の北京で人型ロボットのハーフマラソン大会がありまして、ハーフマラソン、タイムが五十分二十六秒。分かりますかね、五十分二十六秒といいますと、人間の、人の世界記録を七分近く短縮をしております。ですから、というのも驚いたんですが、それよりももっと驚いたのが、その一年前はかなり遅かったんですね。二時間、一年前よりも短縮しているんです、約二時間、今度。私は、チェスとか将棋は現在はAIの方が人間よりも上回っているんですね。でも、マラソンだけは決してAIは人間に勝てないと所管の委員会でも断言したんですが、あっという間にこのスピードというか、本当に、本当驚きというよりも、これ以上AIが進んだらどうなるんだろうというふうに恐ろしさを感じているところでございます。

その中で、片山大臣も先日ちょっと会見をされたと思うんですが、私もこれ非常に気になっているところなんですが、これ重大なことなんですけど、世界中が注目をしております、強過ぎて一般公開できないというぐらいの、賢過ぎて怖いというぐらいのクロード・ミュトスについてお尋ねをいたします。

やっぱりこれは、敵か味方か分からない、まあ味方の方がもちろんいいんですが、敵になった場合はパニック、世界中がパニックになるということをお聞きしました。もう飛行機にも乗れないわパソコンは使えないわ、水道、電気、もちろん不正、あと自分の口座からいつの間にかほかの人の口座に送金されているとか、不正送金とか、そういうことが何かあるということで、本当に、人間を上回る脆弱性発見能力を備えているというこのクロード・ミュトスにつきまして、大臣が会見されましたが、余り私たちぴんときておりません。

まずは、大臣のお言葉で、この恐ろしさというか重大さを教えていただければと思っております。よろしくお願いいたします。

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