西田英範 (自由民主党)

2026年6月8日・第221回国会 参議院 決算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 23 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 206 発言)

是非、そうした支援もそういった検証しながら丁寧に進めていただきたいと思います。

続きまして、成長戦略全体の話をさせていただきたいと思います。

今回、政府としては、成長戦略を進めるに当たりまして、複数年度予算、新たな投資枠等を活用して大胆な官民投資が実現していく、これは大変重要なことであり、我々もしっかりと応援させていただきたいと思います。

しかし、これから官民投資を増やしていくという大きな投資をするだけでは、例えばGAFAMのようなビッグテックが、世界の市場を席巻できるような企業が本当に生み出せるかどうかと、これをしっかり考えなければいけないんだろうと思います。

日本企業が近年まさにディスラプティブなイノベーションが起こせていない、これは、例えば人、物、金のリソースが成長分野に適切に移動することがなかなかできていない、構造問題がやっぱりまだまだあるわけであります。日本の企業文化の変革、組織変革、さらに成長に向けた企業の行動変容を促す、この成長戦略と併せて、その構造改革も併せてやらなければ世界の中では勝っていけないと思っております。

そこで、経産省として、この根本的な成長できる産業構造、そして挑戦できる日本の企業や企業人を育てる、そういう産業構造改革に向けた骨太な戦略を是非描いていただきたいと思います。これに対する御見解を経済産業省にお伺いをいたします。

前後のやりとり

19の発言を見る

27の発言を見る