田中賢二観光庁審議官

2026年5月25日・第221回国会 参議院 決算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 208 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 249 発言)

お答え申し上げます。

大阪府におきましては、従前からギャンブル等依存症対策が進められておりましたが、IRの開業に向け、総合的な支援体制の強化、拡充を図る観点から、より多くのギャンブル等依存症に悩む人が気軽に相談等の必要な支援を受けることができるよう、交通至便な場所に新たな支援拠点として大阪依存症対策センターをIRの開業の前年度である二〇二九年度に開設することとしたものと承知しております。

大阪のIR区域整備計画では、当該センターにおきまして、医師、相談員、心理士など多職種による相談と併せて、自助グループや司法書士などの関係団体による相談をワンストップで提供することで、相談者の抱える様々な問題の整理と支援の方向性を検討し、必要に応じて身近な地域のサービスにつなぐとともに、依存症対策の企画立案、調査研究、普及啓発、人材確保などを行うこととされております。

当該センターにつきまして国からの費用負担はございませんが、国土交通省といたしましては、引き続き、当該センターの検討状況や開設後の効果などにつきまして毎年度の実施状況評価などを通じて確認してまいります。

以上でございます。

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