御答弁ありがとうございます。
ガスにつきましては、やはりこれからのGXの加速によりまして、様々な形に変えて、水素であったりEメタンであったりということの、本当にこれからエネルギートランジションの可能性というのはかなり高まっていく、そのような環境の中で、初期投資としては有効な分野のエネルギーであると思っております。
特に、そのパイプラインの整備というのにもやはり時間が掛かるということではありますが、電源系統ほどではないということもあったり、例えば、あとは、そのパイプラインを引いていく間のタンクを設置をするということで、ローリーで配送をするということでありますので、オンサイト型の電源系統としてはかなりの有効活用ができると思っているところでございます。私がその三十五年掛かると先ほど来お話をしている地域でも、ガス発電、コージェネレーションにつきましての有効活用というのを今検討しているところでございます。
ただ、ガス発電ということでありますので、GX戦略の中に組み込まれるかどうかというのは、やはり、これからしっかり経産省と審査をする中で、しっかり制度設計をしていかなければいけないと思っております。こういった環境も、しっかり今ある環境を最大限有効活用する中で、これからのエネルギーの安全供給確保について、是非とも経産省ではそのリーダーシップを発揮していただきたいと思っております。
データセンターの普及というのが、先ほど来お話をしているように、十七分野の戦略分野のこれからのその加速度的な進展には欠かせないものであるという大前提があります。そういった環境をしっかりと把握をしていただく中で、これから是非ともその環境整備、整えていただきますように心からお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
15久久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長
お答え申し上げます。
石炭火力は、他の火力に比べてCO2排出量が多いという環境面での課題がございます。このため、安定供給を大前提として、火力全体で必要な発電容量を維持確保しつつ、CO2排出量が特に多い発電効率が低い石炭火力を中心に発電量を減らしていくという方針でございます。
今制度の適用という観点で申し上げますと、今般の改正で措置する貸付制度は、資金調達が難しい投資期間が長期かつ大規模な電源の整備を促進するためのものでございます。
制度の運用に際しては、ただいま御答弁申し上げましたとおり、電力の安定供給の確保を図りつつ、脱炭素化を推進していく上で必…
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加藤明良(自民)
ありがとうございます。
私もその考えに賛同でございます。当然、やはりGXの加速に対しての政府の資金調達ということが大前提であろうかと思っております。その考え方の下、これからのエネルギーのGX化、カーボンニュートラルに是非とも寄与していただきたいと思っております。
その一方で、やはり今回のような、中東情勢のような、本当に予見可能性の低い、予測可能性の低い事案が起こってしまった場合のバックアップシステムとしてのあらゆるその可能性というのは考えた上でこれからの体制整備というのはしていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
続きまして、…
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17村村瀬佳史資源エネルギー庁長官
お答え申し上げます。
データセンター新設による電力需要の急増に迅速に、タイムリーに対応するため、海外においてもガス火力発電やコージェネレーションシステムをデータセンターに併設する動きが見られることは承知をしてございます。日本においても、系統接続に長期間を要する場合においてそうした発電設備を併設する検討を行う事例が出てきているものと承知してございます。こうしたオンサイトの発電設備につきましては、データセンターの迅速な稼働につなげる観点から、委員御指摘のとおり、有効な選択肢になり得るものと認識してございます。
一般論として、様々な事業者が多様なエネルギー…
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- (上の発言)
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加藤明良(自民)
御答弁ありがとうございます。
ガスにつきましては、やはりこれからのGXの加速によりまして、様々な形に変えて、水素であったりEメタンであったりということの、本当にこれからエネルギートランジションの可能性というのはかなり高まっていく、そのような環境の中で、初期投資としては有効な分野のエネルギーであると思っております。
特に、そのパイプラインの整備というのにもやはり時間が掛かるということではありますが、電源系統ほどではないということもあったり、例えば、あとは、そのパイプラインを引いていく間のタンクを設置をするということで、ローリーで配送をするということでありますので、オンサイト型の電源系統としてはかなりの有効活用ができると思っているところでございます。私がその三十五年掛かると先ほど来お話をしている地域でも、ガス発電、コージェネレーションにつきましての有効活用というのを今検討しているところでございます。
ただ、ガス発電ということでありますので、GX戦略の中に組み込まれるかどうかというのは、やはり、これからしっかり経産省と審査をする中で、しっかり制度設計をしていかなければいけないと思っております。こういった環境も、しっかり今ある環境を最大限有効活用する中で、これからのエネルギーの安全供給確保について、是非とも経産省ではそのリーダーシップを発揮していただきたいと思っております。
データセンターの普及というのが、先ほど来お話をしているように、十七分野の戦略分野のこれからのその加速度的な進展には欠かせないものであるという大前提があります。そういった環境をしっかりと把握をしていただく中で、これから是非ともその環境整備、整えていただきますように心からお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
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古賀之士(立憲)
おはようございます。立憲民主・無所属の古賀之士でございます。
早速、私から質問に入らせていただきます。法案の質疑の前に、まずは、ナフサ不足取り上げさせていただきます。
大手では、報道によりますと、目詰まりの解消に向かいつつあるとか、あるいはシンナーの直販の動きもあるですとか、中小企業や個人事業主まで波及しているのか、あるいは周知、広報の徹底がしっかりなされているのかどうかということをお尋ねします。
といいますのも、あくまで全てではなく、また、日頃から経済産業省の皆様方の御奮闘ぶりには敬意を表しながら、一方で、一部分だとは思いますが、ある業者さんから…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
原油や石油製品は我が国全体として必要な量を確保できておりますが、委員まさに御指摘のとおり、引き続き、供給の偏りや流通の目詰まりが生じていると承知はしております。そして、一つ一つ解消するために全力で対応しているということでございます。
七月八日の時点で、燃料油について千六件、石油関連製品について九百九十六件、計二千二件、解消をしてきております。シンナー、塗料に関する相談件数も、四月下旬は一日当たり十五件程度ございましたが、直近では一日当たり一、二件程度となっています。
中小企業や個人事業者の皆様を含めて、流通のお困り事を解消するため、経済産業省ホームペ…
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古賀之士(立憲)
ナフサ不足に関連しては、今度、今日は公取の茶谷委員長にも、お見えでございますので、後ほどまたお話を伺います。
その前に、エネルギーの備蓄についてお尋ねをいたします。
エネ庁の有識者会合におけますLNGの貯蔵強化の議論について、石油備蓄とのコスト差と、実際に行う場合における民間企業と政府のコスト負担について経産省の参考人にお尋ねをいたします。
石油備蓄というのは、もう御存じのように、常温です。一方、LNGという備蓄はマイナス百六十度以下という、同じ備蓄でも全く異なります、状況が。コストが特に違っていまして、もし電力会社やガス会社に備蓄を義務付ける場合…
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