石原宏高 (自由民主党)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 環境委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 8 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

お答え申し上げます。

PFASについては、地域の方々から不安や対策を求める声が上がっていることは真摯に受け止めたいというふうに思います。科学的知見を踏まえた対応をしっかりと引き続き着実に進めてまいりたいと思います。

第一には、飲み水からの健康リスクを減らすことが重要です。水道水のPFOS、PFOAについては、遵守及び水質検査の義務がある水道水質基準を設定し、本年四月から施行しているところであります。引き続き、本制度を着実に執行してまいります。

また、国民の皆様に正しく知っていただくことも重要であります。そのため、PFASの健康影響についての研究等によりPFASのリスクを明らかにして、分かりやすい情報発信に努めてまいりたいというふうに考えております。

またさらには、効果的、効率的な対策技術に関する実証事業や、POPs条約で新たに規制対象となったPFASの製造規制などにも取り組んでまいります。

こうした総合的な対策を進めて、国民の安全、安心につなげてまいりたいというふうに考えております。

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