角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長

2026年6月11日・第221回国会 参議院 環境委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 192 発言)

お答え申し上げます。

その前に、一点、先ほどの年限を間違っておりましたので、修正させていただければと存じます。申し訳ございません。

先ほど、解体撤去作業、最も遅い施設で令和十年頃まで続く見通しと申し上げましたが、令和十六年の間違いでございます。大変失礼いたしました。

ただいまいただきました御質問についてお答え申し上げます。

今後、高濃度PCB廃棄物は、廃棄物処理法に基づく告示で定める無害化処理等の基準を満たした民間処理施設で安全に処分していく方針としております。処理料金につきましては、高濃度PCB廃棄物の処理のために行う設備改修等のイニシャルコストと処理に要するランニングコスト等を勘案して民間事業者が決定することとなります。処理料金の高騰が見込まれる場合には、費用の低減が図られるよう、民間事業者への支援等を検討してまいりたいと考えております。

また、改正法案におきましては、低濃度PCB使用製品について、判明した日が属する月の翌月末日までに届出を行い、判明した日から五年を超えない範囲内において政令で定める期間内に処分することを求めております。

改正法案に基づく届出や処分の義務につきましては、法改正を機に、改めて自治体や事業者団体と協力して周知を行ってまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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