お答え申し上げます。
委員からリサイクルの必要性、また破損した場合の危険性についての周知ということでお尋ねがあったと承知してございます。
この法律案では、リサイクルの推進に関しまして、教育活動、広報活動などを通じまして、太陽電池の廃棄の抑制やリサイクルの推進、リサイクルにより得られたものの利用の促進について国民の理解を深め、実施に関する協力を求めることとしてございます。これ、我々、今後経済産業省とも連携して、ポータルサイトなども開設して取り組んでまいりたいと考えてございます。
また、太陽光パネルが破損した場合の危険性についてということでございます。
特に自然災害の発生時には接触する可能性が高まるということで、関係自治体に対しまして事務連絡を発出いたしまして、特に破損したパネルによる感電などの危険性につきましては、地域住民に対して適切な注意喚起を行うよう要請しているところでございます。具体的には、感電の防止ということで、太陽光パネルの受光面を下にして受光面をブルーシートなどで覆うことですとか、太陽光パネルを触るときには絶縁ゴム手袋を着用することですとか、破損等によるけがの防止、水ぬれ防止、立入りの防止などを周知しているところでございます。
また、こうした災害により破損した太陽光パネルの危険性につきまして、今御説明させていただいた内容をリーフレットの形にいたしまして、これ太陽光発電設備所有者向けのものとして作成してございます。また、環境省ホームページに掲載して、広く周知を図っているところでございます。
今後、こちらの太陽光パネルのリユースやリサイクルの理解促進に加えまして、安全上の注意事項などにつきましても分かりやすく情報提供を行ってまいりたいと考えております。
161望望月良男政府参考人など
ありがとうございます。淡々と読み上げていただきまして、ありがとうございます。
四番目ですが、ここで既にお示ししているとおり、埋立認定の判断基準という題目でお渡ししましたが、要は、リサイクルと埋立てのずっとありました値段の差ですね、ここが結構課題の大部分を、ここがうまくいくと解決してくれるんじゃないかというふうに私も思ううちの一人です。
今回、参考人に対する質疑という、お三方の何かもうウイットに富んだ大変考え方の違う話をお聞かせいただいたり、やはり環境省さん、行政として、責任感の重い中での丁寧なこういった審議というのが、やはり国会ではこういうふうなこと…
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162
石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
判断基準は、リサイクルの処理体制とかリサイクルの費用、最終処分場の残余年数等も勘案して段階的に強化していくことを予定しております。
何よりも、やはり今委員が言われたように、リサイクルのコストを下げていけば、最終処分場に入れるのと同じぐらいまで下がれば、それはやっぱり、今は多量廃棄者だけですけれども、さっき民間の住宅のやつも話もありましたけれども、本当にコストが下がってくれば、そういう意識を持っている方々はそういうリサイクルの方に回されるかもしれませんし、最終的な目標は、全てできれば私自身はいいなというふうに思っていますが、そのためにはどうしても、法律を…
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163望望月良男政府参考人など
ありがとうございます。
ちょっとニュアンスの違う聞き方になってしまいまして、申し訳ありませんでした。しかしながら、そういった目的があって、本質はそういったところじゃないかなというふうに思いますので、大臣から力強いお言葉をいただきましたので、しっかり進んでいくことを私も願いますし、努力していきたいなというふうにも思います。
一点最後に質問ですけれども、五番を飛ばして、国民の意識醸成というところを最後にお聞かせいただきたいと思います。
今申し上げたようなことも踏まえて、例えば異常気象で、災害とかによって破損したパネルというのは危険なんですよと、そういっ…
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- (上の発言)
164中中尾豊環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官/環境省環境再生・資源循環局太陽光パネルリサイクル制度グループ長
お答え申し上げます。
委員からリサイクルの必要性、また破損した場合の危険性についての周知ということでお尋ねがあったと承知してございます。
この法律案では、リサイクルの推進に関しまして、教育活動、広報活動などを通じまして、太陽電池の廃棄の抑制やリサイクルの推進、リサイクルにより得られたものの利用の促進について国民の理解を深め、実施に関する協力を求めることとしてございます。これ、我々、今後経済産業省とも連携して、ポータルサイトなども開設して取り組んでまいりたいと考えてございます。
また、太陽光パネルが破損した場合の危険性についてということでございます。
特に自然災害の発生時には接触する可能性が高まるということで、関係自治体に対しまして事務連絡を発出いたしまして、特に破損したパネルによる感電などの危険性につきましては、地域住民に対して適切な注意喚起を行うよう要請しているところでございます。具体的には、感電の防止ということで、太陽光パネルの受光面を下にして受光面をブルーシートなどで覆うことですとか、太陽光パネルを触るときには絶縁ゴム手袋を着用することですとか、破損等によるけがの防止、水ぬれ防止、立入りの防止などを周知しているところでございます。
また、こうした災害により破損した太陽光パネルの危険性につきまして、今御説明させていただいた内容をリーフレットの形にいたしまして、これ太陽光発電設備所有者向けのものとして作成してございます。また、環境省ホームページに掲載して、広く周知を図っているところでございます。
今後、こちらの太陽光パネルのリユースやリサイクルの理解促進に加えまして、安全上の注意事項などにつきましても分かりやすく情報提供を行ってまいりたいと考えております。
165望望月良男政府参考人など
どうもありがとうございました。
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166
猪口邦子(自民)
他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。
これより討論に入ります。
御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
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167
梅村みずほ(参政)
私は、参政党を代表し、本法案について反対の討論を行います。
参政党は、太陽電池廃棄物の再資源化そのものの必要性を否定するつもりはありません。しかし、本法案は、環境保護、生物多様性、地域住民の声を置き去りにしたメガソーラーの乱開発によって生じた問題も含め、太陽光発電推進政策の後始末を国民負担と地域負担で支える構造を温存している点で、賛成できかねます。
失われた三十年から更に年月を重ね、いまだ多くの生活者の所得は十分に上がらない中、国民は、再エネ賦課金として既に導入段階で再エネの費用負担をしています。加えて、本法成立の暁にはリサイクル体制整備にも国や自治…
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