中尾豊環境省大臣官房地域脱炭素推進審議官/環境省環境再生・資源循環局太陽光パネルリサイクル制度グループ長

2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

お答え申し上げます。

廃棄する事業者からリサイクルした場合の差分をリサイクル調整金として納付するという御提案でございますけれども、御指摘の納付制度と同様の趣旨のこと、リサイクル費用の負担を義務付けるということについては検討したところでございます。

この点については、本法律案の策定の過程において検討を行いましたけれども、埋立処分費用とリサイクル費用の差額が大きい現時点において、一律に差額の負担を義務付けることの合理的な説明が困難であるという結論に至ったところでございます。

そこで、本法律案におきましては、本法律案の措置や技術開発支援を含む予算措置等を通じて社会全体のコスト抑制を図りながらリサイクルの取組を加速化させ、大量廃棄時までに幅広い廃棄者によるリサイクルを実現することが実効的であると考えております。

前後のやりとり

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