尾辻朋実 (チームみらい)

2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 146 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

そうしますと、私などは余り性格が良くないので、そもそも小分けにしてしまうと、この九条の本文の立て付けが多量事業用太陽電池廃棄者は届け出なければならないとなっているので、そもそも最初から小分けにしちゃって多量事業用太陽電池廃棄者にならなくなっちゃうと、この条文の立て付けですとそこから抜けちゃう、届出義務が抜け落ちてしまうというおそれがあるんじゃないのかなと思いますので、まだこの法律、この後育てていくということですから、是非、この多量事業用太陽電池廃棄者の規定をそういうことのない規定にしていくということを是非お願いをしたいなと思って、午前中からちょっと気になっておりましたので、お願いを申し上げます。

それと、次の質問に参りまして、ちょっと一問飛ばさせていただきます。

先ほどの別の委員からの御指摘にもあった、リサイクル費用と廃棄費用が乖離していると差分が生じるということでございます。

この点で、やっぱり、事業者としては廃棄の方が圧倒的に安いんであれば廃棄したいというのは、やっぱりそれは資本主義の基本かなと思うんです。他方で、リサイクル費用を国が肩代わりするとなると、持ち出し分が出てくる話でなかなか難しいですけれども、例えばですが、廃棄する業者に対して、特に多量廃棄とか事業廃棄をされる方たちに対しては、リサイクル調整金のような形でその差分を埋めてインセンティブを上げていくというようなことは検討はされたでしょうか。そのことを教えていただければと思います。

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