尾辻朋実 (チームみらい)

2026年5月26日・第221回国会 参議院 環境委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 95 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 108 発言)

ありがとうございます。

実は、環境負荷のコストというのはかなり計算しにくいだろうなと思いながらお聞きをしたところでありました。またいずれ、どこかの機会で教えていただけたら有り難いなと思います。

以前、実は、市川参考人なんですが、この委員会でもマングースの話をしたことがあるんですけれども、ハブとマングースというのは御存じでしょうか。奄美大島にハブが自生しておりまして、地元の皆さんがハブを捕食してくれたらいいなとマングースを放したと。そうすると、マングースは、実はハブのような強敵ではなくてアマミノクロウサギという小さな生き物を食べてしまったと。で、アマミノクロウサギが絶滅に瀕したので、マングースを駆逐したと。そうしたら今度は、これ後日談がさらにありまして、アマミノクロウサギは敵がいなくなったものですから増えまして、今農業に被害が出ていると。

事ほどさように、生態系というのはバランスしているものですから、何か人為的なことが加わると、思ってもみなかったような結果が生じるということ、これは今、太陽光発電についても実際起きているのではないかなと思います。

WWFのお立場として、当然カーボンニュートラル重要ですけれども、やはり生物多様性についても恐らく同じように重要視をしておられる中で、この太陽光発電について今後どういうふうにというお考えあれば、お聞かせください。お願いします。

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