石原宏高 (自由民主党)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

2026年5月21日・第221回国会 参議院 環境委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)

近年、気候変動により、記録的な高温や極端な大雨など異常気象が国内外で毎年のように発生をしております。気候変動は人類共通の喫緊の課題であるというふうに私は考えております。

また、気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCは、人間活動が主に温室効果ガスの排出を通して地球温暖化を引き起こしてきたことは疑う余地がないと結論付けているところであります。国際社会で団結して温室効果ガスの排出削減に取り組むことが重要であると思います。そういう意味で、脱退を考えてはおりません。

また、先般、先般というか今週ですね、国連のトップの方々が日本に集まられて、レセプションがあって、私もちょっと何人かの方々と話をしていたんですが、いろんな考え方があるなと思いまして、このイラン危機があるから、だからこそ再エネなんだというふうに言われている国連の、何というんですかね、環境関係の方が多々おられるなと。一方で、こういう時代だからこそ石炭を、若しくは原子力を使った方がいいというような国内の政治家さんの御意見も多々あられて、いろんな考え方があるなということを感じたところであります。

ただ、私はやはり気候変動というのは、現実問題、委員会でも言っておりますけれども、私の伊豆諸島でも、イセエビが結構毎年捕れたんですけれども、海水上昇して藻場がなくなって、もう全然捕れなくなってしまっているような状況もありますし、日本全国見渡してもそういうことが起こっているので、やっぱりこれはこの地球温暖化による影響なんではないかということで、これはやはり私個人としてもしっかりと取り組んでいく必要があるんじゃないかというふうに感じているところであります。

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