関谷毅史環境省地球環境局長

2026年5月21日・第221回国会 参議院 環境委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)

お答えいたします。

先ほど大臣からもお話をさせていただきましたけれども、このRE一〇〇は、再生可能エネルギーの調達に取り組むことで安定的な再エネの普及、コストの削減というふうにつながっているというところでございます。このRE一〇〇に参加している企業だけではなくて、それに参加していない企業にも、そういった再エネのコスト低減などを通じて裨益するものというふうに考えているところでございます。

また、日本ではさらに中小企業版のRE一〇〇の取組も普及してきているというふうに承知をしておりまして、そうした取組について、中小企業に対しても投資家の評価も進んでいるというふうに考えているところでございます。

そうしたことを踏まえれば、この二〇五〇年ネットゼロの実現に向けまして、もちろん地域との共生あるいは環境への適切な配慮を大前提としまして、再生可能エネルギーの導入拡大というのを進めていく必要はありますけれども、このRE一〇〇に対しての環境省のスタンス、これを見直すことは考えておりません。

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