茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年6月4日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 227 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 347 発言)

率直に言って、なかなか見通しが立たない状況にありますが、米・イラン間の交渉については、現在、大きな方向性として、まずは覚書、MOUを結んで、その上で、残された、核であったりとか制裁解除、こういった協議を行う、二段階での合意を目指して協議が進められている、このように理解をいたしております。

こうした状況の中で、日本としても、事態の鎮静化に向けて外交努力を継続しております。

積極的な首脳外交と同時に、私自身も、五月二十二日には、イランのアラグチ大臣と事態発生以来六回目の外相電話会談を行いましたし、それを踏まえまして、二十六日、ちょうどクアッドでインドに行っておりまして、日米外相会談を行いまして、ルビオ長官に対しても、米・イラン間の合意が一刻も早く実現することが重要である、このように伝えましたし、また、アラグチ大臣の方にも、イランとして柔軟性を更に発揮して協議に臨んでほしい、このように申し入れたところであります。

米・イラン間の協議、さらにはパキスタンを始めとする仲介国の後押し、さらには国際社会と連携をして、しっかりと外交努力を続けてまいりたいと思っております。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)