池畑浩太朗 (日本維新の会)

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

司法の資源は限られております。今答弁をいただきましたとおり、事件を一定程度選別をした上で手続保障を充実化させるスクリーニング規定については必要性と合理性があるというふうに私も考えております。

スクリーニングによって拙速に再審請求が棄却されてしまいますと、本来救済されるべき事案が救済されず、再審請求者等の権利や利益をかえって損なう事態も生じかねないというふうに思っております。この点を、与党の審査を経て、理由がないことが明らかな再審請求については調査手続段階では棄却されることがないように改められていると思っております。このことから、私も、疑念は解消されて、よりよい制度に改められているものと思っております。

次に、本法律案において、再審開始決定があった場合、再審請求者等は裁判所に対して証人尋問等の事実の取調べを請求する権利を付与されているものと承知をしておりますけれども、その趣旨について改めてお伺いをさせていただきます。

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