小竹凱 (国民民主党)

2026年6月9日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 69 発言)

ありがとうございます。

これによって司法に対して負担が増えるとか、そういうことではないということはよく分かりました。

証拠開示の部分に関しては、お聞きしたいと思っていたのですが、西村委員からありましたので、ちょっと飛ばして、村山参考人に改めてお聞きしたいと思います。

陳述の結びの部分で、私たちの時代の責任だということをおっしゃられておりました。また、袴田ひで子さんも、神が作った法律ではなく人間が作った法律だということを強くおっしゃられておりました。まさに変えるべきだと、私も同意見であります。もちろん、最終的に司法権の独立、ここは尊重されるべきではありますが、立法府は再審格差を最大限小さくするための努力はしていかないといけないというふうに思っています。その多くの尽力が、現場に委ねてきたというのが、これまでの裁判官格差、再審格差の現状だというふうに思っています。

本法律案が通ったとして、現状よりも再審実務の下限を引き上げる、つまり底上げはできる、前進している点はどこにあると考えるのか。逆に、条文化されたことによって、上限が引き下がるというか、広く認められてきた運用を狭める可能性がある部分はどこにあると考えるのか。二点、お聞きしたいと思います。

前後のやりとり

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