無償貸付けの件についてもちょっと思うところはあるんですが、今日は通告しておりませんのでそのことは質問しないんですが。
今いろいろ御答弁がありました。都市部へのアクセスというのが容易である、空港からのアクセス、十分な面積を有しているというのも、そこの場所になったという中の一つかなというふうに思っているんですけれどもね、私、これは大阪出身だから言うわけじゃないんですが、先ほどもちょっと、大阪でもどうだというふうな御意見も言っていただいたんですが、それこそ大阪・関西万博の跡地というのもこの条件に合うんじゃないかなというふうに思っております。
その大阪・関西万博なんですが、昨年開幕して閉幕をしました。九月十七、十八ですかね、この二日間にわたりましてグローバルスタートアップエキスポが開催をされています。これはテーマウィークの間に開催されたということですよね。そして、本年十月にもこのグローバルスタートアップエキスポ、GSEが大阪で開催されるというふうに聞いております。
ちょうど昨日、大阪市、大阪府の方々が、私たち大阪選出の国会議員に対する要望集会というのが国会内で行われました。その中で、大阪府からの要望でもあったんですが、ディープテックの世界的な国際イベントであるGSE、これに対して、登壇者等の招聘であったりとか財政的な支援もお願いしますとちょうど昨日要望で聞いたところなんですね。私、あした内閣委員会で質問になりますから、その要望も言っておきますということを言っておりましたもので、一度御検討いただきたいと。そして、大きな国際イベントというのはやはり定着をしてほしい、これはあくまでも大阪府の要望なんですが、大阪で定着をしてほしいという要望も聞いておりますので、是非御検討いただければなというふうに思っております。
それでは、次の質問に移りたいと思います。
次は、今回の法案説明の資料、配付資料の中の説明資料三ページなんですが、フラッグシップ拠点、これはポンチ絵で書かれている部分です。この中に、スタートアップエコシステム拠点都市、ここが連携というふうに書かれているんですね。
今回、法案審議ということですので、どうしても委員会質問というのが重複する質問が多いんじゃないかなという思いの中で、極力かぶらない、重複しないような形で質問していきたいというふうに思っておりまして、今回、このスタートアップエコシステム拠点都市について少し質問をさせていただきたいというふうに思っております。
私の大阪含めた関西圏、これが、大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアムというのが、広域都市圏型ということで、これは第一期からですよね、バイオ、グリーンテック、デジタルということを目指して取り組んでいるということですよね。この関西圏の取組に対して、政府としてはどう評価をされているのか、そしてまた、今後どういった支援を行っていかれるのか、御答弁願います。
78
山下貴司(自民)
次に、西田薫君。
この発言のページ
79西西田薫(維新)
日本維新の会の西田薫でございます。
今回は法案審査ということでありますが、本日もよろしくお願いいたします。
前回の委員会質疑において、基金の在り方について意見が出されておりました。そこで、私も基金について少し触れさせていただきたいんです。
私たち日本維新の会は、昨年は野党でありました。そして、今、与党になっております。野党だったからとか、与党になったからということではなく、私たちの考え、基金に対する考えというのは終始一貫しております。そういった中で、基金に対して、補助金であったり租税特別措置であったり、政府の効率化に向けた提言というのを今ちょうどま…
この発言のページ
80木木村直人内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答え申し上げます。
GSC構想は、我が国に世界最高水準のディープテック分野のイノベーションエコシステムを構築しようとする事業であり、フラッグシップ拠点は、我が国のエコシステムと世界のエコシステムとをつなぐハブとなるものでございます。
こうした拠点の目的に鑑みまして、立地につきましては、投資家や企業、大学といったイノベーション創出に関わる多様な主体が集積をして、スタートアップ創出の素地が整っている都市部へのアクセスが容易であること、そして、国際的な認知度が高く、また、空港からのアクセスが容易であり、国内外の人材を集めやすいことなどの条件を満たす必要が…
この発言のページ
- (上の発言)
81西西田薫(維新)
無償貸付けの件についてもちょっと思うところはあるんですが、今日は通告しておりませんのでそのことは質問しないんですが。
今いろいろ御答弁がありました。都市部へのアクセスというのが容易である、空港からのアクセス、十分な面積を有しているというのも、そこの場所になったという中の一つかなというふうに思っているんですけれどもね、私、これは大阪出身だから言うわけじゃないんですが、先ほどもちょっと、大阪でもどうだというふうな御意見も言っていただいたんですが、それこそ大阪・関西万博の跡地というのもこの条件に合うんじゃないかなというふうに思っております。
その大阪・関西万博なんですが、昨年開幕して閉幕をしました。九月十七、十八ですかね、この二日間にわたりましてグローバルスタートアップエキスポが開催をされています。これはテーマウィークの間に開催されたということですよね。そして、本年十月にもこのグローバルスタートアップエキスポ、GSEが大阪で開催されるというふうに聞いております。
ちょうど昨日、大阪市、大阪府の方々が、私たち大阪選出の国会議員に対する要望集会というのが国会内で行われました。その中で、大阪府からの要望でもあったんですが、ディープテックの世界的な国際イベントであるGSE、これに対して、登壇者等の招聘であったりとか財政的な支援もお願いしますとちょうど昨日要望で聞いたところなんですね。私、あした内閣委員会で質問になりますから、その要望も言っておきますということを言っておりましたもので、一度御検討いただきたいと。そして、大きな国際イベントというのはやはり定着をしてほしい、これはあくまでも大阪府の要望なんですが、大阪で定着をしてほしいという要望も聞いておりますので、是非御検討いただければなというふうに思っております。
それでは、次の質問に移りたいと思います。
次は、今回の法案説明の資料、配付資料の中の説明資料三ページなんですが、フラッグシップ拠点、これはポンチ絵で書かれている部分です。この中に、スタートアップエコシステム拠点都市、ここが連携というふうに書かれているんですね。
今回、法案審議ということですので、どうしても委員会質問というのが重複する質問が多いんじゃないかなという思いの中で、極力かぶらない、重複しないような形で質問していきたいというふうに思っておりまして、今回、このスタートアップエコシステム拠点都市について少し質問をさせていただきたいというふうに思っております。
私の大阪含めた関西圏、これが、大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアムというのが、広域都市圏型ということで、これは第一期からですよね、バイオ、グリーンテック、デジタルということを目指して取り組んでいるということですよね。この関西圏の取組に対して、政府としてはどう評価をされているのか、そしてまた、今後どういった支援を行っていかれるのか、御答弁願います。
82井井上諭一内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官
委員御指摘の、スタートアップエコシステム拠点都市の一つとして京阪神を選ばせていただきまして、大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアムという活動を令和二年からサポートさせていただいております。
この五年間の成果でございますけれども、この事業、サポートが始まる前の五年間は、このエリアのスタートアップの創出数、五年間で二百七十一であったんですが、このサポートをした後の五年間は千社を超えるということで、非常に大きく増加をしたということで、私どもも、非常に頑張っていただいていると評価させていただいております。
一方、ユニコーンのように大きく成長するスタートアップ…
この発言のページ
83西西田薫(維新)
ユニコーン、一社というふうには聞いております、この京阪神においてはですね。
今回のこのGSC構想というのは、あくまでもハブとして、それを、地方、一緒に連携しながら底上げをしていくということを先般の質疑の中でも大臣が御答弁されていたと思うんですね。そういったことから、このGSC構想というのは、フラッグシップ拠点だけで完結するものではないというふうに思っているんですよね。スタートアップエコシステム拠点都市との連携というのは非常に大事であるというふうに思っておりますし、現にこのポンチ絵にも連携というふうに書かれているんです。
そこで、この制度もそうですし、…
この発言のページ
84木木村直人内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答え申し上げます。
GSC構想のフラッグシップ拠点は、ディープテック分野において国内各地の大学、研究機関、拠点等における取組と海外のネットワークを結びつける結節点として機能するということを想定しております。既に拠点都市の関係者とも今後の連携に向けました意見交換を行っているところでございまして、今後とも、地域スタートアップエコシステム、そして地域におけるスタートアップ振興施策ともよく連携をしながら取組を進めていきたいというふうに考えておりまして、具体的には、スタートアップ拠点都市に対してフラッグシップ拠点の成果あるいはネットワーク、こういったものを定期…
この発言のページ