赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

御指摘の問題意識は共有をいたしますし、御指摘を受け止めますが、これも委員御案内のあれなんですけれども、一番やはり大きな声が上がって苦しい苦しいと言われるのが、結局、今、建設関係のシンナー、溶剤であり、あるいは自動車整備業や町工場の潤滑油でありますので、まずそこを何とかしようということで、数百人で、何か連絡があると下から一つ一つサプライチェーンを遡って、目詰まりや供給の偏りを確認して解消していくという作業と併せて、その二つの分野は極力、今委員がおっしゃったような、供給を上から多く流すとか直販するとか、つくってきています。

できる範囲で次々手を打っていこうとは思っていますので、今委員が挙げていただいたようなコーキング材とか塩ビ管とか、それ以外も、当然、声の大きさに応じて、ちょっと頑張って、やれることはやっていきたいと思います。

実際、燃料油については直販を早く始めたところ、要請が一日に四十ぐらい出ていたものが、今はもう五はない、三以下ぐらいに落ち着いちゃっているとかそういうこともあって、やはり委員もお気づきと思いますけれども、燃料油関係より明らかに石油製品の方の声が今大きくて、燃料油の話はほぼ多分解消できているということなんだと思うので、そうなっていくように、ほかの分野についても、一応状況を見ながら、優先順位をつけて取り組んでいきたいと思っています。

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