御答弁ありがとうございます。是非、また前向きに御検討いただきたいなというふうに思っております。
今、作文コンクールのお話がありました。今は、この作文コンクールというのは、もう募集期間というのがほぼ通年になっているんですよね。
従来であれば、九月の中旬が応募締切りだったと思うんですよね。そして、十二月十日から十六日が拉致問題の啓発週間ですので、そのときに表彰式をするというのがこれまでの流れだったと思うんですよね。ただ、大阪におきましても、実際、アニメ「めぐみ」を視聴するというのが、二月後半、三月ぐらいの授業の中で実施をしている。そうなると、なかなか作文コンクールに応募できないというような、時期的なものがあるんですけれどもね。そういったこともあった。
今は通年募集もしているということですので、ただ、実質、三月にそういった拉致問題の授業を受けて、そして作文を書いて、翌年の、翌学年になりますね、年度が替わりますから。十二月の表彰というのも少し、ちょっと難しいというか、なかなか出しにくいというのもあるのではないかなというふうに思っております。
今日は両副大臣がそろっておられますので、今後、もし学校教育の場で拉致問題を取り上げていただくということであれば、極力早い時間に、九月末の作文コンクールの応募に間に合うような形で授業として実施をしていただきたいということも、これは連携を深めていただきながら取り組んでいただければなというふうに思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
これで、中村副大臣、御退席いただいて結構です。
56
中村裕之(自民)文部科学副大臣
お答え申し上げますが、西田委員におかれましては、長年にわたって拉致問題の子供たちへの啓発に大変御尽力をいただいていることを、まずもって感謝を申し上げます。
北朝鮮当局による日本人拉致問題は、我が国に対する主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であると考えておりまして、これまでに、内閣官房拉致問題対策本部事務局と連携をして、アニメ「めぐみ」等の映像コンテンツの活用状況などについてアンケートを実施してまいりました。それは答弁にあったとおりです。このアンケートについては、学校等でアニメ「めぐみ」等を視聴した場合に提出の協力をお願いしていますけれども、視聴…
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57西西田薫(維新)
御答弁ありがとうございます。
これは、中村副大臣を責めるとかいうわけじゃないんですけれども、やはり、これまでの文部科学行政がもっと力を入れて、アニメ「めぐみ」の視聴を各都道府県教育委員会に働きかけるべきであったんじゃないかなというふうには思っているんですね。
大阪においては、先月も私質問させていただいたんですが、府立学校は全て、毎年、全生徒、全校に対して、視聴している、一〇〇%だというふうには聞いております。これが大阪だけじゃやはり駄目だと思うんですよね。全国の都道府県教育委員会が大阪のように全学校で視聴するというようなことをしないと。やはり、風化は…
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58
中村裕之(自民)文部科学副大臣
お答え申し上げます。
文部科学省では、これまでに、アニメ「めぐみ」等の映像コンテンツ等の活用促進に向けた通知の発出、内閣官房拉致問題対策本部事務局が実施するアニメ「めぐみ」を題材とした作文コンクールの協力依頼、アニメ「めぐみ」や参考となる資料の周知による教育委員会や学校における研修の実施促進、人権教育アーカイブにおけるアニメ「めぐみ」を活用した人権教育の好事例の普及などに取り組んでまいりました。
また、拉致問題の重要性に鑑み、本年二月二十五日付で、拉致問題担当大臣と文部科学大臣との連名により全国の教育委員会等に対し通知を発出し、アニメ「めぐみ」等の映…
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- (上の発言)
59西西田薫(維新)
御答弁ありがとうございます。是非、また前向きに御検討いただきたいなというふうに思っております。
今、作文コンクールのお話がありました。今は、この作文コンクールというのは、もう募集期間というのがほぼ通年になっているんですよね。
従来であれば、九月の中旬が応募締切りだったと思うんですよね。そして、十二月十日から十六日が拉致問題の啓発週間ですので、そのときに表彰式をするというのがこれまでの流れだったと思うんですよね。ただ、大阪におきましても、実際、アニメ「めぐみ」を視聴するというのが、二月後半、三月ぐらいの授業の中で実施をしている。そうなると、なかなか作文コンクールに応募できないというような、時期的なものがあるんですけれどもね。そういったこともあった。
今は通年募集もしているということですので、ただ、実質、三月にそういった拉致問題の授業を受けて、そして作文を書いて、翌年の、翌学年になりますね、年度が替わりますから。十二月の表彰というのも少し、ちょっと難しいというか、なかなか出しにくいというのもあるのではないかなというふうに思っております。
今日は両副大臣がそろっておられますので、今後、もし学校教育の場で拉致問題を取り上げていただくということであれば、極力早い時間に、九月末の作文コンクールの応募に間に合うような形で授業として実施をしていただきたいということも、これは連携を深めていただきながら取り組んでいただければなというふうに思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
これで、中村副大臣、御退席いただいて結構です。
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山下貴司(自民)
中村副大臣は御退席されて結構です。
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61西西田薫(維新)
次の質問に移りたいと思いますが、次は、短波放送「しおかぜ」について質問させていただきます。
この件に関しましては、先般、他の委員さんからも、「しおかぜ」の支援拡大、強化に向けて質問がなされておりました。全く私も同じ思いであります。
といいますのは、私も、九年前でしょうかね、当時大阪府議会議員をさせていただいておりましたが、その当時の知事、松井知事に対して、「しおかぜ」の収録をしてくださいという、これは本会議で私が質問させていただきました。すると、松井知事も、分かりましたということで、収録することになったんです。ちょうどそのときは、特定失踪者問題調査会…
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鈴木隼人(自民)内閣府副大臣
お答えいたします。
委員御指摘のとおり、「しおかぜ」は現在一波送信となっているというふうに承知をしております。これは、特定失踪者問題調査会、KDDI、NHK、三者間の取決めに基づく運用というふうに承知をしておりますが、政府としましては、今後もNHKが「しおかぜ」の送信に可能な限り協力をしていく姿勢に変わりはないものというふうに認識をしております。
政府としては、「しおかぜ」と連携しつつ、今後も拉致被害者等に向けたラジオによる情報発信に、まずは現行の枠組みで最大限取り組んでいきたいというふうに考えております。
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