森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官

2026年5月15日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

医療機関を指定するに当たりましては、やはり当然、医療機関の負担軽減に努めていくことは非常に大切なことだというふうに思っております。

今回の指定に当たっては、必要な準備期間、十分な配慮時間というのを設けるために段階的に対象病院を指定していくということを考えておりまして、まずはブロック単位で八つの病院、その後、三年かけて都道府県に一つずつやっていくというやり方をすることによって、最初の病院でやったところのやり方とかをほかの病院が使えるようにしていくというような工夫をしていきたいというふうに思っております。

それから、リスク管理措置についても、ここについては、どの程度のリスク評価をしなきゃいけないかということも含めて、これは、ハンズオンと呼ぶかどうかはともかくとして、一体となってサポートしながら進めていくことが必要だというふうに考えております。

さらに、あわせて、これは基幹インフラ用の支援ではございませんが、全体として、サイバーセキュリティー対策に対する支援措置、それからネットワークの安全性の検証等の支援というのを行ったり、それから、あと、診療報酬改定で必要な安全管理責任者の配置に対する財政的な支援等を行っておりますので、そうしたものを組み合わせて、医療機関の負担が過重なものにならないように丁寧に対応していきたいというふうに考えております。

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