岡素彦内閣官房内閣審議官

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 290 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

お答えいたします。

最近の国際情勢、先ほどから幾つか答弁をしてございますけれども、サイバーとかあるいは先端技術、経済安保といった複雑な中で、やはり理科系といいますか技術系のリテラシーを持った人材の確保が情報機関におきましても非常に重要な課題となっております。

当然のことながら、各産業分野あるいは他の省庁におきましても引っ張りだこの方々でございまして、まずは、我が方の職場を魅力あるものとし、それをアピールし、さらには、入れば伸びる、伸びることのできるキャリアステップがあるというふうなことを訴えてまいり、新卒採用、中途採用に努めてまいりたいというふうに考えております。

また、これも繰り返しになるんですけれども、国家情報局だけで人材を抱え込むというのは、我が国のインテリジェンスコミュニティーを強化していくという考えには反するものであると考えております。

そうなりますので、採用については、現行の枠組みからすると、各省庁が頑張って努力するということに尽きるんですけれども、採用後は、各省庁の情報部門をいわば渡り歩くような形で知見を蓄積し、さらには、省庁間の紐帯も深めていくという形で、いわば省庁横断的なキャリアステップというものを実現したいと考えております。

こうした方針につきましては、今後、各省庁とも相談しながら、是非実現してまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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