布施田英生総務省国際戦略局長

2026年4月14日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

お答えいたします。

JICTにおきましては、世界的に拡大するICTサービスの需要を取り込むことなどを目的にいたしまして、委員御指摘のとおり、二〇二二年二月にJICTの支援基準を改正いたしまして、ハードインフラの整備などを伴わないICTサービス事業を新たに支援対象に追加いたしました。

インフラのみならず、多言語翻訳サービスなどのICTサービスに関しましても、海外需要を積極的に取り込み我が国の事業者の成長につなげていくことが重要であると考えているところでございます。

また、委員御指摘の多言語翻訳サービスは、総務省所管の情報通信研究機構、NICTが長年開発してきた我が国の技術につきましてライセンス供与を受けた企業の海外展開の事例でございまして、JICTにおいては、このNICTの技術アドバイザーの技術的見地の収集なども通じまして、ICT分野に係る専門性を高めてございます。

このように、JICTのICT分野に係る専門性の観点から、また、我が国発の技術を由来としましたこの多言語翻訳サービスの海外展開支援はJICTとの親和性が高いものと考えているところでございます。

前後のやりとり

133の発言を見る

141の発言を見る