布施田局長、ありがとうございました。
一番重要なのは、海外の需要をこれからも取りに行くという姿勢だと思います。
そこで、二つ目の質問をさせていただきたいと思います。
日本成長戦略とJICTとの在り方についてであります。
私は、日本成長戦略における高市総理の発言の中で、次のこの一言に注目をしています。日本経済のパイを大きくしていくことが重要だ、そのためにも世界をリードする技術あるいはビジネスを創出していくんだ。これは実は、後段聞きますが、地域未来戦略の中での高市総理の発言なんです。
今回、私の質問は、JICTは海外の展開と言っていますが、実は、いずれAI社会を迎えると、日本の国内の成長と、海外をどうやって捉えていくのか、この情報通信分野、一番重要だと考えています。特に、十七戦略分野のうちにおいてインフラの中のインフラと言われている情報通信分野、改めて、日本成長戦略とJICTの在り方について、向山政務官にその見解をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
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古川康(自民)
これより質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。福原淳嗣君。
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4福福原淳嗣(自民)
おはようございます。自由民主党の福原淳嗣でございます。
まず何よりも、今回、質疑の機会を賜りましたこと、古川委員長、そして理事の皆さん、そして全ての委員の先生方に感謝を申し上げ、通告に従い質問に入らせていただきます。
今回、株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構法、いわゆるJICT法、この質疑ということでまず一番最初に頭の中をよぎったのは、デジタル赤字であります。今、私はiPhoneを持っておりますけれども、こういった製品や財で三兆数千億、アプリケーションを含むサービスも含むと約七兆円もデジタル赤字が出ているというふうに言われています。
よくテレ…
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5布布施田英生総務省国際戦略局長
お答えいたします。
JICTは、海外で通信・放送・郵便事業を行う者に対するリスクマネー供給などを通じて、海外における需要を積極的に開拓し、収益性の向上などを図ることで、我が国経済の持続的な成長に寄与することを目的に、約十年前の二〇一五年に設立されました。
この十年間のJICTの実績は、海底ケーブルやデータセンターなどデジタルインフラを中心に二十八件の支援決定を行っておりまして、二〇二四年度末までの累積投資額は約千百五十九億円、これに誘発された民間投資額は約七千百六十七億円となってございます。
これらの支援は、今議員が申し上げられました、これから旺盛…
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- (上の発言)
6福福原淳嗣(自民)
布施田局長、ありがとうございました。
一番重要なのは、海外の需要をこれからも取りに行くという姿勢だと思います。
そこで、二つ目の質問をさせていただきたいと思います。
日本成長戦略とJICTとの在り方についてであります。
私は、日本成長戦略における高市総理の発言の中で、次のこの一言に注目をしています。日本経済のパイを大きくしていくことが重要だ、そのためにも世界をリードする技術あるいはビジネスを創出していくんだ。これは実は、後段聞きますが、地域未来戦略の中での高市総理の発言なんです。
今回、私の質問は、JICTは海外の展開と言っていますが、実は、いずれAI社会を迎えると、日本の国内の成長と、海外をどうやって捉えていくのか、この情報通信分野、一番重要だと考えています。特に、十七戦略分野のうちにおいてインフラの中のインフラと言われている情報通信分野、改めて、日本成長戦略とJICTの在り方について、向山政務官にその見解をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
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向山淳(自民)総務大臣政務官
お答え申し上げます。
JICTが支援対象としておりますデジタルインフラは、委員御指摘のとおり、AI社会を支える上で不可欠な基盤でございます。我が国の企業の国際競争力を強化するということが極めて重要であるというふうに考えております。
総務省では、日本成長戦略会議の方針の下で、官民投資を優先的に支援していくことが必要な製品、技術といたしまして、オール光ネットワーク、海底ケーブル、次世代ワイヤレスの三つを位置づけまして、今後の戦略的投資促進策について検討を進めているところであります。
JICTには、今後取りまとめる官民投資ロードマップの実行に当たって、我…
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8福福原淳嗣(自民)
向山政務官、ありがとうございました。
大切なのは、民間の投資を呼び起こす、その呼び水としての政府の投資だというふうに思います。
その点につきまして、三点目、お聞きしたいと思います。
日本成長戦略、これは、成長戦略だけでなく危機管理投資だと高市総理ははっきりとうたっています。情報通信分野において危機管理投資といえば、私は、はっきり言えば国産化されたものだというふうに思っています。
これからAI社会を支えるオール光ネットワークの中で、例えば、関わる特許の件数は日本が一位です。そして、オール光ネットワークの上位サプライチェーンを占めているのも、やはり日…
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9布布施田英生総務省国際戦略局長
お答えいたします。
今委員御指摘の危機管理投資、また、これに関連しまして経済安全保障の確保、これは最重要課題の一つでございまして、我が国における戦略的な自律性、不可欠性の確保に向けて、デジタルインフラ事業の海外展開支援など、官民一体となって危機管理投資に取り組んでいくことが重要でございます。
JICTの支援基準におきましても、支援対象事業について、我が国の外交政策及び対外経済政策との調和が取れているものであることを求めておりまして、経済安全保障、危機管理の観点は支援決定に当たっての重要な基準となってございます。
例えば、日本、シンガポール、インドの…
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