田中健 (国民民主党)

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

今、厳重な対応をしていただけると言ったんですけれども、罰則を引き上げても、そもそも無登録業者ですから余り罰則を気にしないですし、また、一度やめてまた新しくつくって、先ほどもありましたが、どんどんどんどんと業者ができていますので。さらに、緊急差止めも確かに大切だと思いますけれども、時間がかかりますので、先ほどもありましたように、すぐにこの被害というのは止めないと対応できないので、是非、これもまだまだこれからの対応だと思いますので、強化をしていただきたいと思っています。

済みません、時間がないので進めます。さらに、新サービスです。

暗号資産にはいろいろなサービスが今出てきています。単に暗号資産を売買するだけではなくて、例えば、暗号資産自体を貸して利回りを得るレンディングというものや、預けて報酬を得るステーキングと言われるものや、さらに、AIや投資サロンによる売買の助言でも利益を得ています。さらに、外部ウォレットを使って管理をするだけでも利益を得ています。こういったサービスが複雑化していますが、これは、一般の人から見れば、預金の利息がつくように見えたり投資信託の運用のように見えたりしますが、実際には元本保証もありませんし、仕組みも分かりづらいということです。

今回の改正で、こうしたサービスのうちどこまで登録届出、リスク管理や安全管理の対象になるのか、規制の抜け穴が残らないのかというのを伺いたいと思います。

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