須田英太郎 (チームみらい)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

大臣、ありがとうございます。

更なる評価方法の見直し、使用実績に基づく評価、表示についても御検討いただいていると明確に御答弁いただきました。ありがとうございます。

今おっしゃっていただいたような運用段階の継続的な評価を評価基準に盛り込んでいくこと、これは、建物の全期間での脱炭素を実現していくためには、次のステップとして非常に重要なものだと考えておりますので、是非引き続き前に進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。

次に、この認証制度の活用を促す経済的な動機づけ、インセンティブ設計についてお伺いいたします。発注者側への働きかけについても併せてお伺いいたします。

第三者認証・表示制度、こちらは建築物の脱炭素性能を見える化、促進していく上で非常に重要な改正だと評価をしております。一方で、現場の事業者の方々からは、既存の類似の認証制度についても実際にお話をお伺いいたしますと、認証を取得しても賃料への反映は僅かに増える程度にとどまってしまって、認証取得のためにかかる費用に見合う経済的な見返りが得られづらいよというような声もお伺いすることがございました。

そこで、大臣にお伺いいたします。

この第三者認証や表示制度を含む評価制度を実効性あるものとしていくために、税制の優遇や公共調達における優遇等の動機づけの在り方、並びに発注時の条件に認証取得を盛り込むような形での公共調達の在り方、こういった方針について御見解をお伺いいたします。

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