福重隆浩 (中道改革連合)

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

これは多くの関係者からも要望が強い特例でございますので、是非、拡充、延長をお願いしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

次に、利根川水系の治水対策検討状況について、金子大臣にお伺いをいたします。

これまで、何度も、大臣の御見解をお伺いしたいと思っておりましたが、私の質疑時間の調整がうまくいかず、お聞きすることができなくて申し訳ございませんでした。

三月十八日に、利根川水系の治水対策で、過去に事業を中止した事業について、ダムを建設するための調査を始めるとの報道がありました。

利根川は関東の暴れ川で、これまでも、命や暮らし、また人生が変わってしまうような水災害が何度も発生しております。直近では、二〇一九年の台風十九号も猛威を振るいました。国交省では、その都度、下流、中流、上流で様々な対策を行ってきていただいていると理解をしています。何より、日本の国土と命を守るために日々奮闘されていることに感謝をしております。

金子大臣も、御地元熊本での御経験から、災害現場の第一線に常に足を運ばれ、御自身の目で確かめる、現場第一を貫かれていると承知しております。また、総務大臣も歴任され、地方行政と国交行政の双方に精通したエキスパートでいらっしゃいます。本当に心強いことです。

私たち中道改革連合は、さきの衆議院選挙において五つの柱を立てました。その柱の一つの中には、防災・減災、国土強靱化の強化であります。インフラ更新、流域治水、耐震化などを備えることへの重点的な投資は、国民の生命と財産を守る根幹だと考えております。国民の日常生活が一瞬にして失われ、途方に暮れることのないように、事前防災、前倒しの計画には、与党野党関係なく、知恵を出し合って、協力できるところは手を携えて考えていかなければならないと思っています。

改めて、利根川水系の治水計画の検討状況を含め、国民の命と暮らしを断固として守り抜くという大臣の強い御決意をお伺いいたします。

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