福重隆浩 (中道改革連合)

2026年4月15日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 140 発言)

ありがとうございました。

今、本当に、物流業界はもう二重苦、三重苦、四重苦にさらされているような厳しい状況でございます。そういった中で、本当に物流を守らなければ経済の血流が止まってしまう、そういうような危機感を持って、しっかりとこの取適法ですとか適正価格制限法、こういったものをしっかり運用できるように頑張っていただきたいと思います。

私が聞くと、いろいろなGメンの方、本当に頑張っていただいている。だけれども、Gメンの方々の例えばアンケート調査では、先ほどもちょっと述べましたけれども、業者さんが荷主さんに対して価格交渉を申し入れましたかとか、それを受けてくださいましたかとか、どのぐらいの交渉状況でしたかとかいうような形の中で、余り具体的な、数字がこのぐらい上がったとか、そういうことは具体的に書くようなところがなくて、ある意味で、オーケーとか丸とかそういうことを書くようなアンケートが多くて、だから最終的に一%ぐらい。本当だったらここで何%上がったのかとか、そういう切り込んだアンケートだったらもっと実態に即してくれるのではないかというようなお声もありましたので、そういったところもいろいろ横にらみしながら是非やっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

次の質問に入ります。

気候変動の現状について伺います。

気候変動は、全世界的に影響のある事象です。そんな中、気象庁が昨年まとめた日本の気候変動二〇二五によると、極端な大雨の発生頻度は一九八〇年頃と比較して二倍程度に増加しているとか、猛烈な台風の発生数は最近十年間で増加しており、さらに、日本付近の台風については強まる傾向である、加えて、台風の降水量は増加することが予測されているなどの報告がありました。

まず、この報告書における気候変動の実態について、概要を教えてください。

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