牧野俊一 (参政党)

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 159 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

ありがとうございます。

今、それぞれの立場からお話をいただきましたけれども、フードテックとか陸上養殖とかあるいは植物工場等々、新しい分野もありますけれども、とはいえ、幾らそれをやったところで、全体の食料の必要なキャパに含めれば、まだまだほんの僅かな部分でありますので、やはり、今、所得補償には税金が原資だから慎重な検討が必要だというお話もありましたけれども、とはいえ、こんな、農業をやっていても全然もうからないから、これはもう次世代に継げないわといってどんどん撤退されてしまったら、もう作る人がいなくなったらおしまいですから、そうならないように、そこはしっかり対策を考えていただきたいというふうに思います。

続きまして、ちょっと鉄道建設等の分野についてもインフラ整備の観点から伺いたいんですけれども、日本成長戦略では、港湾ロジスティクスについては、サプライチェーンを支える基幹インフラとして位置づけられています。また、防災・国土強靱化においては、電力、通信、交通、医療の強靱化に触れていて、先日の経済財政諮問会議・日本成長戦略会議合同会議における高市総理の取りまとめ発言においても、戦略産業クラスター計画に関しては、官民投資ロードマップ記載の危機管理投資、成長投資を起爆剤に、それを支えるインフラ整備や、産業クラスター形成に必要な鉄道や造船ドック、ロケット射場のような民間クラスター拠点の整備を既存の予算とは別枠で大胆に進めるというふうに総理自身が御発言されています。

であるならば、全国を結ぶ高速鉄道網、特に新幹線についても、地方の産業立地や人流、物流、観光、防災、そして国土強靱化、代替交通ネットワーク、さらに、波及効果として、素材、電力、そして通信技術への波及という観点から、成長投資や危機管理投資に位置づけられるべきものではないかというふうに思うわけですけれども、なぜ新幹線、次世代高速鉄道網については、六十二の主要製品、技術等の中にそのインフラが含まれていないのか、この考え方について説明をお願いします。

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