菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 170 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 209 発言)

委員御指摘のとおり、大学拠点等強化類型におきましては、AI、量子等の重点産業技術に係る認定を受けた大学等の研究機関と共同研究等を行った企業の試験研究費に高い税額控除が適用されるということにしてございます。

御指摘のとおり、企業は大学等と連携するインセンティブが高まって、結果として大学等における共同研究の機会が広がるということが期待されております。

認定した大学等を公表することにもしてございますので、企業にとって共同研究の相手先が分かりやすくなりまして、大学等にとっても、これまで接点のなかった企業との新たな連携の創出にもつながるということで考えてございます。

大学側から見たところでのメリットということでございますけれども、近年、大学と国内民間企業との共同研究の実績は増加しつつございます。さらに、研究機関は産学連携に対して積極的に進めていただけているというふうに考えておりまして、本法案がそうした産学連携を更に後押しするものになるように取り組んでいきたいと考えてございます。

前後のやりとり

166の発言を見る

174の発言を見る